春の里山に妖怪現る!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4831x3222 (1.36MB)
撮影日時 2022-04-02 22:42:06 +0900

1   masa   2022/4/3 09:27

サトイモ科テンナンショウ属の「ウラシマソウ」です。
マムシグサの親戚ですが、仏炎苞の中から長く伸び出したヒゲが浦島太郎の釣り竿のようだというので、こんな名がついています。
背丈は30センチほど、雌株だと秋に赤いトウモロコシのような実をつけます。

2   エゾメバル   2022/4/3 10:16

随分変わった名前で、初めて見ました。

3   masa   2022/4/3 10:45

今朝NHKテレビで新潟ぬ雪原でノネズミを獲るキツネの映像を観ました。
音だけを頼りに、雪の下に潜むネズミの位置を感知し、瞬間的にジャンプして鼻先かり雪面に突っ込み、顔をあげるとネズミを咥えていました。
北海道のキタキツネもきっと同じなのでしょうね。
頑張って春を迎えてね。

4   masa   2022/4/3 12:16

上記のコメントは入れる場所を間違えました。

5   Ekio   2022/4/3 15:51

masaさん、こんにちは。
理由があるのでしょうが、なんか不思議な形ですね。
濃い緑の葉っぱから出ている様が印象的です。

6   masa   2022/4/3 18:28

エゾメバルさん、Ekioさん
随分変わった名前、なんか不思議な形・・・
詳しい解説は以下をググってみてください。あの美しい白い仏炎苞を持つミズバショウもサトイモ科ということではこれらテンナンショウ属の植物の遠縁なんです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E5%B1%9E#

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