1 Booth-K 2022/6/12 18:05 masaさんが年輪を数えたら、75年? でしたっけ?元々は3本の幹で成り立っていたであろう木の姿を想像してしまいました。今は優しく緑に覆われ癒やされているようにも。
masaさんが年輪を数えたら、75年? でしたっけ?元々は3本の幹で成り立っていたであろう木の姿を想像してしまいました。今は優しく緑に覆われ癒やされているようにも。
2 masa 2022/6/12 21:57 麓の農家さんが薪炭林として管理しながら利用していた頃は、15年くらいで切っては薪や炭にし、また育てるというサイクルを繰り返していたそうですが、戦後そうした利用がされなくなって巨大なクヌギやコナラが残ったようです。狭山公園管理所が数年前に、危険な倒木となる前に切り倒したものです。
麓の農家さんが薪炭林として管理しながら利用していた頃は、15年くらいで切っては薪や炭にし、また育てるというサイクルを繰り返していたそうですが、戦後そうした利用がされなくなって巨大なクヌギやコナラが残ったようです。狭山公園管理所が数年前に、危険な倒木となる前に切り倒したものです。
3 Ekio 2022/6/13 07:05 Booth-Kさん、おはようございます。「想像の断面」、良いタイトルですね。役目を終えたと思われる樹の断面が想像させてくれる過去、小さな緑の中を葉っぱが見守ってくれているようです。
Booth-Kさん、おはようございます。「想像の断面」、良いタイトルですね。役目を終えたと思われる樹の断面が想像させてくれる過去、小さな緑の中を葉っぱが見守ってくれているようです。
4 ペン太 2022/6/13 07:15 大きな切り株の断面を真上から 長い年月、ゆっくりと樹輪を重ねた重厚感が溢れ出しています。明るい蔦が”今 現在”を表現している様ですね。
大きな切り株の断面を真上から 長い年月、ゆっくりと樹輪を重ねた重厚感が溢れ出しています。明るい蔦が”今 現在”を表現している様ですね。
5 masa 2022/6/13 09:08 八国山の番人の解説グセが抜けなくて、肝心のコメントがまだでした。あのような切り株に目を止め、こういうタイトルの作品にしてしまうBooth-Kさんの感性に感服です。緑のキヅタとのコラボに唸りました。
八国山の番人の解説グセが抜けなくて、肝心のコメントがまだでした。あのような切り株に目を止め、こういうタイトルの作品にしてしまうBooth-Kさんの感性に感服です。緑のキヅタとのコラボに唸りました。
6 Booth-K 2022/6/13 20:18 コメントありがとうございます。これが大きくても一本の木だったら、そこまで考えなかったかと思います。断面の位置は3本が分離したすぐ上辺りかなとか、色々想像していたら横からの姿等が色々浮かんできました。今は人が休憩する腰掛けになったりと、時代で変わっていくけど役に立っているとも思えたり。自然の中に残っているのは良いことでしょうね。本当に、菖蒲園、八国山と解説付きでご案内いただき、思い切り楽しめました。masaさん、Ekioさんお疲れ様でした。私もこれで、オフ会シリーズは完結です。
コメントありがとうございます。これが大きくても一本の木だったら、そこまで考えなかったかと思います。断面の位置は3本が分離したすぐ上辺りかなとか、色々想像していたら横からの姿等が色々浮かんできました。今は人が休憩する腰掛けになったりと、時代で変わっていくけど役に立っているとも思えたり。自然の中に残っているのは良いことでしょうね。本当に、菖蒲園、八国山と解説付きでご案内いただき、思い切り楽しめました。masaさん、Ekioさんお疲れ様でした。私もこれで、オフ会シリーズは完結です。
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