メーカー名 | SONY |
機種名 | α77 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 16mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1333x2000 (2.5MB) |
撮影日時 | 2011-06-11 02:13:18 +0900 |
今回の投稿写真は少しコントラストを強めてみました。だふんソニーらしい写真になったかと思います。
写真は歩きだと申しますか、私はそれを常々強調していますね。歩きの効果は健康維持だけでなく、
頭の働きにも大いに関係がありますね。脳卒中になる人、ボケが進む人、物忘れが激しい人などは、
共通して言えるのは、日頃の歩きが乏しいということです。
歩きには健康維持だけだと週に3回ほど30分ほどの歩きで十分なのですが、頭の脳の活動を維持しよう
とすれは週に1回は数時間の歩きがないと保てないように感じています。そして何度かのうち1回は歩き
で限界まで行かないとだめなようにも感じます。
私も最近はそこまでの歩きが出来ていないので脳の働きが少しばかり落ちてきたなって感じるところが
あります。(笑) これは年齢には関係なくて、月に1回くらいは歩きの限界までいくということが大事です。
最近は平地ばかりの歩行で山歩きができていません。やはり山歩きは本当に大切なんだなっていうこと
が良くわかるようになりました。
写真歩きは犬の散歩とは違います。いつもと同じ道ではなく、初めての道でありそして場合によっては
険しく全身を使っての歩きとなります。そして高度差の移動を伴います。平地の歩きではこれが叶いま
せんね。さらに無心になって歩きに専念することが大事でそれで限界まで行くことが求められます。
歩き撮影をするには、写真は記録写真程度に留めておくというのがあります。歩きが主目的であり、
撮影は付属物だからです。
ともあれ、最近は時間がとれず、歩きが疎かになっているのが残念です。