あまり見かけない角度に、橋の上からと聞いて「なるほど!」と関心してしまいました。日の当たり方と緑のバランスもよく、赤の美しさが際立ちます。
歩いた見る会場の彼岸花は「赤い絨毯」と言う感じですが、「おいおい橋」から見下ろす風景は新鮮なものがありました。◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
床に敷く絨毯ではなく、壁に掛けるタペストリーに見立ててしまうところが、 Ekioさんならではですね。タペストリーはゴブラン織とも言われますが、パリのゴブラン工場の人たちに日本の曼珠沙華群落をみせたら、どんなタペストリーを織ることでしょう。
masaさん、ありがとうございます。>床に敷く絨毯ではなく、壁に掛けるタペストリーに見立ててしまうところ・・・今まで何度もこの場所を訪れていましたが「絨毯」と言う表現を使うことが多かったのですが、初めて見下ろした風景が新鮮に見えました。Booth-Kさん、ありがとうございます。>日の当たり方と緑のバランスもよく、赤の美しさが際立ちます。この日は良く晴れていたのですが、なるべく影が落ちた場所を選んで構図を整えました。
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