もうひとつの顔
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 96mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5000sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1.41MB)
撮影日時 2022-11-03 21:16:02 +0900

1   Ekio   2022/11/9 07:19

「秩父ミューズパーク」からの武甲山です。
今でこそ石灰岩を採掘した階段上の模様がある側が武甲山らしい姿となっていますが、違う角度から見る風景が本来の武甲山なんですね。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

2   エゾメバル   2022/11/9 08:38

赤い木と青い空と武甲山、きれいな取り合わせですね。
何だかゆったりした気持ちになる構図で安心して眺めています。

3   ペン太   2022/11/9 19:29

>採掘した階段上の模様がある

お写真は、何度か拝見した記憶がありますが
 確かにこのアングルは 成程 甲と言う名の
由来が納得できる姿ですね。

 真っ赤な紅葉の木と、季節を感じるコラボです。

4   Booth-K   2022/11/9 22:26

とても同じ山とは思えないですね。
削られた姿が当たり前のように染み付いているので、意外性が大きいです。
青空に紅葉も映えて、いつになく立派な山に見えますね。

5   Ekio   2022/11/10 17:57

エゾメバルさん、ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
自分が秩父に行くときに使う西武秩父線は観光と石灰石の輸送を目的に建設されました。
従って採掘して積み出しをするのに便利な場所に線路が引かれました。
加えて終点の西武秩父駅も採掘をしている側の山肌が見えます。
そう言った訳で今まで皆さんにご紹介してきた写真は、ほぼ採掘している側の写真でした。
今回、別の方向から撮ったことで今までに無かった風景を目にする事が出来ました。

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