メーカー名 | SONY |
機種名 | α7R |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 40mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1367 (1.97MB) |
撮影日時 | 2013-02-05 03:28:45 +0900 |
習近平政権があっさりと、威圧的なコロナ政策を引っ込めました。習近平のホロスコープを占いたいと
願っているのですが、その正しい生年月日が不明です。国家機密となっているのかもしれませんね。
くまのプーさんと言われているので牡牛座生まれかなって感じますが、生年月日が不明では手も足も
でないのが占星術です。(笑)
とにかく長期独裁政権が可能になったわけで、その動向が注目されます。牡牛座生まれかどうかは
分かりませんが、極めて牡牛座的であるのは確かです。この牡牛座というのは読みにくい星座です。
そして用心深いところがありなかなかその本性を見せてくれません。
ただ確実に分かることは独裁者というのは最後には崩壊するということです。スターリンのソ連もそう
でしたから。独裁者は自分一代程度にしか考えていなくて恒常的な国家観が育ち難いのですね。
そこのところが欧米の民主主義国家群とは根本的に違うところです。勿論日本とも異なります。
日本は欧米の国家群とは少し異なりますがやはり民主的、国民が主体であるということには違いが
ありません。しかし中露などの独裁国家群は覇権者が主体であって国民や民衆はその道具であると
いうわけです。これは非常に遅れた未発展の国家形態であり、それらがこの地球を人類を主導させる
ことはありえません。あくまでも一時的に力を持っているだけに過ぎないのです。
そういう力というものは実は幻想であって、実際に戦争となるとその実力の差が見えてきます。
ロシアはグルジアなどの小国には勝ててもウクライナや欧米には勝てません。中国も香港は支配は
できても台湾(そして日米)には勝てないのです。
ソ連ロシアは米国と同じような核大国であり、中国は米国に迫ろうかという経済帝国ですけど、それは
あくまで見かけ上のことであり幻想的な数字です。そりゃあ広い国土や巨大な人口があれば数字的
にそういうことは可能であるわけですが、その中身というのが問題ですね。肥満体質の人がスポーツ
で勝てないというのと同じですから。国家も人の身体も膨大で緻密な組織群でありその実質は良く似た
ようなものです。いくら脳が優れていても身体が劣っていると健康ではありません。その身体というのも
体力、つまり筋力や心肺能力だけではなくて、内臓の力、循環器や皮膚の力、免疫力なども健康力の
要素です。