メーカー名 | SONY |
機種名 | α7R |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 40mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 500 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1367x2048 (1.99MB) |
撮影日時 | 2013-02-06 03:50:45 +0900 |
私はメーカー純正レンズよりも、交換レンズメーカー、サードパーティ製レンズの方が好きなところがあり
ます。その筆頭がシグマであるわけですが、要するに人とは違うところに価値を見出したいというところ
があるんだろうと思ってます。キヤノンカメラを買えばキヤノンレンズを使う。ニコンならばニコンのレンズ。
そういうのが普通のやり方であり、むろん間違いのないところではあるんですが、そういうマトモなことで
はなくちょっと違ったことをしたいということなのかもしれません。
しかし現在ではシグマのアートレンズはもうすっかりとメジャーレンズとなりました。プロの方でもシグマの
レンズを仕事に使っているわけですね。シグマはもうマトモ過ぎて当たり前のレンズとなり、じゃあもっと
違うところでとなると、コシナという選択肢が出てくるわけです。
こういうのをレンズ沼というわけですかね。(^^ゞ よくない傾向ですが(合理的に考えればシグマで十分
なのに)、写真趣味人の性と申しますか実に困ったものです。