メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3300x2200 (2.85MB) |
撮影日時 | 2023-04-30 18:09:23 +0900 |
水面上を低い高度で直線的に飛ぶイソシギ。カワセミとよく似た飛行軌道を描きます。かといって、カワセミのように魚専門の狩人ではなく、長いクチバシで土中の虫を捕まえたりもします。
直線軌道ゆえに飛翔撮影がしやすい鳥でもあります。
こういうときに脳内Wi-Fiを通じてタムタムA022は「おっさーん!モード2!OK!」と怒鳴ってきますね。つまり流し撮り手振れ補正モードを要求するの図。最近はチュンバメ撮影も多く、モード2固定です。
こんにちは。
トラックが乗用車軍団に追い込まれ気味の奥屋PAにて搬入機材回収待機中です。
昨夜は焼き肉定食ライス大盛り、先ほどは肉野菜炒め定食ライス大盛りにて腹を満たしましたが
30時間の待機は流石に堪えます。(^_^;)
某写真家さんの指導に『流し撮りは上半身では無く膝と腰で・・・』とありましたが
列車などの大きな被写体ならともかく小さく速度も速そうな鳥などは難しそうに感じます。
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
奥屋PAはよく使うところですが、広島に近いのでここで食事をとったことはまだありません。(おんなじような距離の安佐では豚汁定食を食べましたが)
30時間待機はきついですね。しかし野鳥好きであれば、時間つぶしに野鳥待機ができるかも?
レールや舗装路の上を走る電車やレーシングカーと違って、どんなに直線的に飛んでいるように見える鳥でも、細かい変動はあるので流し撮りは面倒です。白鳥やカワウなど、飛び立つのに長い助走を伴う鳥、また飛んでいるのか水面上を走っているのかわからないカイツブリなどは、流し撮りに向いているかもしれません。
膝と腰とか気にする以前に、夢中になって周囲の人や物にぶつからないようお気をつけあれ(^^)v