メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2400x1600 (2.58MB) |
撮影日時 | 2023-05-07 18:22:04 +0900 |
ありふれた夏鳥ではあっても、今まで撮影できずにいました。
雨の日にかみさんに「薔薇を撮りに行こう!」と誘われ、ツバメは撮れるかな?と思いながらいつもの川原に通りかかると、非常に近い距離にオオヨシキリのギョギョシギョギョシギョギョギョギョの声が聴こえてきまして、撮影に至りました。
とはいえ、野鳥用の望遠は持ち出さなかったので、あまり寄れず、明晰には撮れませんでした。それはまた次回の夢(^^)v
こんにちは。
走行中に鳥と衝突する事が・・・。
雀クラスは問題ありませんが鳩クラスになると嘴が当たるとフロントガラスにヒビが入った事も・・・。
雨の日に撮られたバラの写真を拝見したいものです。
大きな赤い口を開けて「ギョシギョシ・・・」とこれまた大きな声でなくヨシキリ。
ウチの近くの公園の池の葦の茂みにも時々来ますが、まともな姿は撮ったことがありません。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
>裏街道さん
鳥と自動車や飛行機のロードキル、バードストライクはある程度の対策がとられていますが、鳥が道路や飛行場、あるいはその周辺を採餌適地と理解しているため、根絶はできないですね。
特にロードキルに関しては、ロードキルに至った他の小動物を鳥が餌としてついばみ、その鳥自身もロードキルに至る・・・ということも多いですね。ツバメが道路上で低空飛行して採餌しているのも見かけますが、平坦な道路は地面効果が期待できるし、道路は風の道でもあるので、羽虫が吹き寄せられることもあるかもしれません。
人間にとっても鳥にとっても、コストと言わざるを得ないですが、特にハトは人間に対する警戒心の鈍さが危険を呼んでいるような。
川原のオオヨシキリは、離れたところから眺めているだけでも警戒して、囀りをやめて飛び去ってしまうことがあります。
>masaさん
私も、撮影したのは今回の一回きり、また姿を目視したのも他にもう一回あるのみです。声を聴くことは頻度が高いですが、私の撮影環境では川の中州でヨシの茂みにいることが多いので、狙いにくくなっています。
長い時間待機できる場所で、気配を消して、彼らがやってくるのを待ち受けることで撮影できるのかもしれません。皆さんどうやって撮影しているのでしょうね。