メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark II |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (4.07MB) |
撮影日時 | 2000-01-01 09:00:15 +0900 |
「新版・運動脳」アンデシュ・ハンセン著 サンマーク出版から・・・
「脳の最も重要な仕事は移動すること」
基本的には移動する生物だけに脳がある。初めてこの世に脳細胞が出現したのは6億年前。
主な機能は原始的な生物の動きを制御することでした。
つまり、地上に初めて現れた脳細胞の大切な仕事は、その生物を移動させることだったのです。
人類も同じであって、最も大切な脳の仕事は動きの制御だと考えられ、今の時代でもそれは
変わらない。
そう考えれば、もし身体を動かさなかったら脳が影響を受けないはずがない。脳なくして身体は
動かせない。そして身体を動かさなければ、そのためにできている脳も機能できないのである。
「移動距離と脳の大きさは比例する」
人間の脳は身体の大きさに比べて大きい。60キロの哺乳動物の脳の容積は平均で0.2リットル。
人間は1.3~1.4リットルある。つまり人間の脳容積は他の動物の6倍もある。
ある研究チームが様々な動物の脳容積を調べてみたところ、高い持久力を有する動物、つまり
遠くまで走ることができる動物の脳は大きいことか分かった。ラットや犬も体重に比較して脳が
大きい。
これはおそらく運動によって生成されるBDNFが脳を成長させ、脳細胞の新生を加速させた結果
だと思われる。脳は身体活動によって進化し発達してきた。身体を活発に動かしていたことは
私たちが知性を手に入れた大きな要因といえるだろう。
※BDNFとは・・・
https://www.fujingaho.jp/lifestyle/beauty-health/a34019318/keonkokeyword-bdnf-201001/
・・・この遠くまで走れる、移動できる、歩けることが脳と深い関係があるとのことですが、これに
は私にも実感があって、何ヶ月に1回くらいは一日中歩き通すことを自分に課しています。
つまりたまには極限の歩きをしなくてはいけないということ。そうすると自分の中の何かが突破で
きるという気がしているんですね。
そして持久力という言葉が出てきましたが、占星術的にはこれは土星です。山羊座とも言います。
この星と星座は知能指数でいえばIQというよりもEQになりますか。本当の意味での知性や理性と
いうのはこの土星山羊座になります。持久力であり耐久力であって忍耐力でもあります。
今流行の人工知能なんかとは正反対の概念でしょうかね。人類が核戦争で滅ぶことを回避する
にはこういう知力というのが求められるということです。
写真掲示板ではどうでもいい話、もううんざり。
もっと身近な話題、宿題になってたと思うが
『ムスコさんのヨメさんの呼び方
①呼び捨て②ちゃん付け③さん付け
どないして呼んでます』というヤツ。
奥様にも毎晩どうでもいい話題で
盛り上がってるのかしらね?
草並様へ
私がコメントに分け入ることで波風立ててしまったなら申し訳ありません。
ですがそういった極個人に対して嫌な気持ちを抱くようなコメントを書き込むことにご自分でも下らないと思いませんか。
仮に御二人の間にネット上・掲示板で何かしからあったとしても、そういったのやめませんか。
せっかくなら写真を通して見知らぬ者同士ですが交流なり見聞を広めましょう。