子供たちのために
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4013x2676 (779KB)
撮影日時 2023-05-27 22:27:42 +0900

1   masa   2023/5/27 21:27

蝶が続きます。
”キタキチョウ” …食草のネムノキに卵を産みつけにきたのでしょう。
付かず離れず飛び回り、時々若葉の先に止まっていました。
秒12コマで追いましたが、なんとかピントが合ったのはこの一枚だけでした。

2   Booth-K   2023/5/27 22:13

300mmで果敢に攻めてますね。1枚とは言え、いいタイミングで捉えているのは流石です。
ちなみにAFは、AIの認識任せですか? それともエリアAFでしょうか?

3   ペン太   2023/5/28 06:25

masaさん おはようございます。

 >秒12コマで追いましたが
相当な枚数を撮られた中での 構図 背景も
含めて お見事なショット、
Booth-Kさん 書かれておられますが
どういうAFで物にされたか 是非知りたいです。

4   Ekio   2023/5/28 08:59

masaさん、おはようございます。
凄いです。皆さん仰っていますが、綺麗なボケの中で見事に捉えましたね。
自分は蝶のような不規則な飛翔は無理です(^o^;)

5   masa   2023/5/28 10:09

みなさま、ありがとうございます。
アゲハのような大きな蝶だとMFで追いかけることもあるんですが、このように小さな蝶では不可能なのでAFです。
被写体が小さすぎてピンポイントAFのサーボで追いかけるわけにはいかないのでエリアAFにしていますが、それでもカメラが蝶にピントを合わせてくれるのは不可能に近いです。
それで、近場の葉っぱにピントを合わせその合焦状態のままシャッターを押し込んで連写を開始し動き回る蝶を追いかけます。蝶が合焦域から離れてしまうとまたやってくるのを待って同じことの繰り返しです。
MF置きピンに近い感覚ですが、置きピン域に来てくれるのを待つのではなく、蝶の動きを追いながら頻繁に蝶付近の葉でピント合わせを繰り返します。
戯れてくれる花や葉がないと、この方法は無理です。

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