恋の季節
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8192sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3412x2275 (1.55MB)
撮影日時 2023-07-02 21:33:23 +0900

1   masa   2023/7/8 12:54

裏山の麓の川で、”モツゴ”たちが恋の季節を向かえています。
婚姻色に染まった雄たちが雌を探して牽制し合っています。

2   youzaki   2023/7/8 19:53

凄い観察力ですね・・
クチボソは見て観察したことはありますが婚姻色のは観察した覚えはありません。
今度気をつけて観察してみたいと思います。
最近は池も柵があり、用水路も柵で囲まれ近寄れません。
見れる用水路はコンクリートで蓋で観察が難しいです。

3   Ekio   2023/7/8 20:03

masaさん、こんばんは。
「婚姻色」、これも自然の不思議な仕組みです。
種を絶やさないための工夫なんでしょうね。

4   Booth-K   2023/7/8 20:41

観賞魚でも通用しそうな綺麗な色になるんですね。
小さな川の中でも子孫を残す戦いが繰り広げられると思うと、自然は厳しいです。
まぁ、人間界もそうかな。(汗)

5   masa   2023/7/8 22:32

youzaki さん
クチボソたちも人家近くの池や川ではだんだん棲みにくくなっているようですが、人間が思う以上にしたたかに生きているようです。

Ekioさん
魚も、鳥も、蝶も、種を絶やさないための工夫を自然淘汰の摂理の下で意識せずしてやっているのでしょうが、人間だけですね、自然の摂理に逆らって互いに殺し合っているのは。

Booth-Kさん
>自然は厳しいです
自然が厳しいと思うのは人間だけでしょうね。
自然からすればごく普通のことを繰り返しているのに過ぎないのだと思います。
そこで生きていけなければ淘汰されてしまうし、行き抜いたものが次の子孫を残して何万年も続いてきたのでしょう。

6   エゾメバル   2023/7/9 08:52

在来種のモツゴがこんな形で見られるとは嬉しいですね。

7   masa   2023/7/10 10:08

エゾメバルさん
ウチの裏の川にいるのは、モツゴのほかに、オイカワ、ヨシノボリ、ナマズ、コイです。
一番多いのはオイカワでしょうか。
夏休みには「北川カッパの会」というお父さんボランティアグループが、子供たちを水に親しませる日を企画し、水を堰き止めたカヌー遊びとともに、魚獲りをしてどんな魚が棲んでいるのか観察しています。

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