1 Ekio 2023/7/25 19:03 寄居では荒川の河川敷にも下りてみました。草が繁る水辺には何やら黒いトンボがいたのですが名前が分かりません。羽が黒いから「ハグロトンボ」とでも言うのかなと思い、調べてみたらピンポンです。「ホソホソトンボ」と言う別名もあるようでなるほどと思いました。◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.※軽くトリミングあり。
寄居では荒川の河川敷にも下りてみました。草が繁る水辺には何やら黒いトンボがいたのですが名前が分かりません。羽が黒いから「ハグロトンボ」とでも言うのかなと思い、調べてみたらピンポンです。「ホソホソトンボ」と言う別名もあるようでなるほどと思いました。◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.※軽くトリミングあり。
2 Booth-K 2023/7/25 23:37 石神井川でも同じ感じのをよく見かけますが、同じかどうかは自信がありません。イトトンボの仲間になるんでしょうかね?
石神井川でも同じ感じのをよく見かけますが、同じかどうかは自信がありません。イトトンボの仲間になるんでしょうかね?
3 masa 2023/7/26 14:57 八国山の林の中や麓の川にもいます。林の中ではハタハタとゆっくり飛び、止まる時は翅を閉じて止まります。しばらくすると、パタリパタリという感じでゆっくり開閉を始めます。まるで忍者のようです。川で産まれ、羽化してからしばらくは林の中で蚊などを食べて独りで暮らしますが、繁殖期になるとまた川に戻って、群れてパートナー探しをします。
八国山の林の中や麓の川にもいます。林の中ではハタハタとゆっくり飛び、止まる時は翅を閉じて止まります。しばらくすると、パタリパタリという感じでゆっくり開閉を始めます。まるで忍者のようです。川で産まれ、羽化してからしばらくは林の中で蚊などを食べて独りで暮らしますが、繁殖期になるとまた川に戻って、群れてパートナー探しをします。
4 masa 2023/7/26 15:08 Booth-Kさんの疑問にコメントします。"ハグロトンボ"はカワトンボ科、ほかに"カワトンボ"、"ミヤマカワトンボ"、"アオハダトンボ"など5種ほどいます。翅が透明なのは"カワトンボ”だけで、他は黒や半透明の茶色です。イトトンボは体がカワトンボの仲間よりはるかに細く小さく、◯◯イトトンボ科を形成し、20種以上います。翅は全て透明です。
Booth-Kさんの疑問にコメントします。"ハグロトンボ"はカワトンボ科、ほかに"カワトンボ"、"ミヤマカワトンボ"、"アオハダトンボ"など5種ほどいます。翅が透明なのは"カワトンボ”だけで、他は黒や半透明の茶色です。イトトンボは体がカワトンボの仲間よりはるかに細く小さく、◯◯イトトンボ科を形成し、20種以上います。翅は全て透明です。
5 Ekio 2023/7/26 19:13 Booth-Kさん、ありがとうございます。>石神井川でも同じ感じのをよく見かけますが、同じかどうかは自信がありません。自分は羽の黒いトンボは初見だったので新鮮でした。masaさん、丁寧な解説ありがとうございます。黒いトンボは止まって羽を畳むと、何やら抜けた鳥の羽根みたいで不思議な光景でした。
Booth-Kさん、ありがとうございます。>石神井川でも同じ感じのをよく見かけますが、同じかどうかは自信がありません。自分は羽の黒いトンボは初見だったので新鮮でした。masaさん、丁寧な解説ありがとうございます。黒いトンボは止まって羽を畳むと、何やら抜けた鳥の羽根みたいで不思議な光景でした。
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