メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 250mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2700x1800 (229KB) |
撮影日時 | 2023-09-03 01:22:57 +0900 |
「おい?誰が野鳥向きじゃないって?」by EOS70D
いやいや、失言でした、カーズ様。あははははは。
イソピヨドリの飛翔速度がそれほど速くなかったので、AFが追いつきました。
最近、あちこちでイソピヨドリの縄張り争いを目撃します。この雌個体も、どちらかというと追われている側だったようです。
若鳥のように思えました。ファイト一発。
こんばんは。
背景は雲でしょうか、滑空している感じが良いですね。
最新機種ですとAF等の精度が格段に上がっておりますから『誰でも・・・』なんでしょうが
一昔前の機種だとそうは生きませんね、腕と経験が必要です。
瞳ホーカス便利かもですよぉ~~~いってみましょう~~~~~。
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
このイソピヨドリ個体は、縄張り争いをする別個体と争い、川原の草地上空から市街地方向へ帰ろうとして、方向転換して羽ばたき、堤防を乗り越えるため高度をどちらかというと上げようという状態でした。
撮影のタイミングがちょうど翼がピンと伸びていたところで、背景が青空だったらなあ・・・と思わなくもない(笑)
新機種はいろいろ楽しそうですが、ここは裏街道さん、お互い、「一昔前のイモマシーン」を愛機とし続けようではありませんか。
「ふっはっはっはっは、マシンの違いよ。空力に優れた未来的なスタイリングと、12気筒の誇るパワーと一緒に走ろうってのが間違いよ。消えやがれ、一昔前のイモマシンが!」
(「サーキットの狼」登場人物 ハマの黒ヒョウのセリフより。この作品では、登場人物がマシンの性能に奢ると事故るのがお約束で、このセリフ後に彼もまた事故に見舞われる)