生まれた証2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F1.7
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (599KB)
撮影日時 2023-09-03 21:47:10 +0900

1   Ekio   2023/9/6 19:08

こちらはズームの換算62mmで、いつものハイキーです。
もう少し明るいところの色の階調をつけたかったのですが、日差しが強すぎてバランスが取れませんでした。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   ペン太   2023/9/6 20:00

ぱっと見 Ekioさんの御写真と解る
 明るいお写真 
葉の裏で涼んでいる様にも見える
 哀愁も感じるセミの抜け殻ですね。

3   Booth-K   2023/9/6 20:39

サムネイルでも、一目見て分かるEkioさんのお写真ですね。
一番ボケが少ないはずのフォーマットで、一番ボケを生かされているのに毎回感心します。

4   masa   2023/9/7 05:23

アブラゼミの抜け殻かと思います。
数年の地中生活を終えて、ムクゲの木をここまで登ってきて羽化したんですね。
一ヵ月足らずの太陽の下での生活を目一杯謳歌して逝ってくれたものと思います。
タイトル、セミちゃんの一生にピッタリで、Ekioさんの絵作りと共にジーンとしました。

5   Ekio   2023/9/7 19:02

ペン太さん、ありがとうございます。
>哀愁も感じるセミの抜け殻ですね。
まだ暑さが厳しい昨今ですが空蝉を見かける晩春は物悲しい気分になりますよね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>一番ボケが少ないはずのフォーマットで、一番ボケを生かされているのに毎回感心します。
オリンパスの最初のミラーレスを買った2009年にアダプタを介して使ったNOKTON 50mmF1.1が、自分がボケを活かした表現を好むきっかけとなりました。

masaさん、ありがとうございます。
アブラゼミの脱け殻ですかご教授ありがとうございます。
これだけ綺麗に残った脱け殻の本体はどうなりましたか。

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