メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/3158sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3300x2200 (3.39MB) |
撮影日時 | 2023-09-09 18:23:02 +0900 |
テレメーター施設のアンテナに陣取るイソピヨドリ。雄雌関わらず、美声を聞かせてくれるありがたい存在。
ここ2,3か月、よく見かけますし、縄張り争いにも遭遇します。イソ、と名前はついているものの、海岸線からはるかに遠い広島県東広島市西条でも複数見かけました。そもそもピヨドリと言いながら、ヒタキ科だそうで。
おはようございます。
イソヒヨドリと名付けられるからにはイソ近辺で多く観られ食べ物も海藻及び水生小動物と考えがちですが
山も幸でも生きられる鳥なんですね、逞しいです。
さて70D殿は2度目のオーバーホールと言うことですが使い倒す姿勢に好感が持てます。
3年ほどで9万シャッター、見習わなければなりません。^^
イソから離れたヒヨドリでもないイソヒヨドリですか。
偽称疑惑の匂いがプンプンしますね。😊
アンテナにイソヒヨドリ
例が無い背景で良いですね
取り合わせは?ですが足のサイズが合えば何でもなんでしょう
皆様こんばんは。コメント感謝です(^^)v
>裏街道さん
先週日曜日には、海岸線から十数キロ離れた実家近くの稲田周辺でも見かけました。ハクセキレイがやたらと田面に降りてくるのに対して、イソピィはこうしたアンテナのような高所を好んでそこでさえずるのみでした。油断しているとほらほら、チョウゲンボウがやってくるよ・・・と言いたいところですが、今回は出会えず。
>Kazさん
偽称詐称といえば、オタクを自称する入門者に対して、どっぷり型のオタクが「ニワカ」と蔑むケースをしばしば見かけます。この点でオタクはある意味、尊称となりつつあるようです。一方で、「ハイアマチュア」は尊称のようでいて、自称で使われることが多く、興味深いです。
「お、ハイアマチュアさんですね!」と私が声かけるとき、「廃アマチュア」「灰アマチュア」であるケースも多々あります。つまり尊称ならぬ損称。オカヤマケンジンは生涯を通じて無礼失礼を追求し続けるのです、ふはははは。
>F.344さん
青空が欲しかったので、うれしいです。
この夏、観測し続けたホオアカとホオジロ、セッカですが、ホオジロだけがこうしたアンテナや照明柱をソングポストに使ってます。そしてイソピイはそれを上回って、人工物が好きで、橋の下、鉄筋建物、アンテナ、電柱、給水塔、ケーブルボックス・・・とどうかするとツバメなみに人工物好きです。
とはいえ、ツバメの人工物好きというか人をガードマンとして天敵を排除する習性はすごいもので、沖合に出ていく漁船に営巣して産卵し、かえったヒナに給餌するために、数キロくらいなら海上まで船を追いかけていく、という事例があるそうです。ツバメの飛翔力ならそれもできそう。