銘仙館~秩父織物の歴史~
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 16.0-50.0 mm f/2.8
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 不明(255)
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3861x2574 (1.08MB)
撮影日時 2023-10-29 00:54:30 +0900

1   Booth-K   2023/11/1 22:21

スケジュール前倒しで動けたおかげで時間が出来、銘仙館の見学もできました。
メカニカルで、手作業の緻密な世界、良き時代を感じたりしました。
masaさんと、Ekioさんです。

2   Ekio   2023/11/2 06:21

Booth-Kさん、おはようございます。
>スケジュール前倒しで動けたおかげで時間が出来・・・
現地の判断で暖かいうちにアサギマダラの場所に行った方が良さそうと急がせてしまいましたが上手くいきました。
>メカニカルで、手作業の緻密な世界・・・
いかにも手工業と言う趣で人間と機械のチームワークで運営されていたのでしょうね。

3   ペン太   2023/11/2 06:40

織物の機械
 アウンティークな機械
時代を感じさせますね。
今は織物もコンピューター制御ですが
この時代にこの機会を考えた人知は 凄いと思います。

 masaさんと、Ekioさん 上高地以来
お会いしていないので 今後のオフ会で是非。。。

4   masa   2023/11/2 10:24

あら、私を入れて下さったんですね。Ekioさんも。ありがとうございます。
300ミリしか持っていかなかったのでこういうスナップは撮れませんでした。

こうした100年近く前の機会を見ていると、絹織物が手織りから機械織りへと遷り変わって行く時代の活力みたいなものを感じました。


5   Booth-K   2023/11/2 21:59

コメントありがとうございます。
きっと昔は、この機械を操る職人さんや、機織り、型抜き、染める職人等、活気があったんだろうなと思います。
高度成長の時代の、忘れ形見みたいな余韻も感じます。

6   masa   2023/11/3 09:13

高度成長期というより、近代産業勃興期といった方がいいかも知れませんね。

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