メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | EF 50mm F1.8 |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/49sec. |
絞り値 | F7.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 160 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x1333 (4MB) |
撮影日時 | 2023-11-03 23:07:54 +0900 |
神社より出入り口をまっすぐに大人の背丈ほどの高さからスッとカメラを構えて撮影している様子の写真。
出口方向を見て左手にはお墓が幾つか見てとれて、
左手には秋の日中にできるおだやかで暖かな日差しが差し込む。
参道の幅は1メートル程あろうか、その廻りを杉の木、銀杏の木々が立ち葉は未だ紅葉に色づく前の真緑色、参道には赤茶に枯れてしまった落ち葉が見てとれる。
参道に日を受けて斜めの影、木々の立ち並ぶ際には鳥居があります。
そんな読み聞かせをされる方がいらっしゃるそうです。
幼少頃にnhkの朝ドラではそのようにして説明が聞かれたのを思い出します。。
そう思うとどんな写真にもストーリーがあるのかな?そんなふうに感じます。
長文失礼!