まだ夏の大三角
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 18.0-35.0 mm f/1.8
焦点距離 21mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 15sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3715x2477 (867KB)
撮影日時 2023-11-26 04:17:51 +0900

1   Booth-K   2023/11/29 23:48

最近、冬の星座も見えだしていますが、夕方6時頃だと真上からちょっと西へ傾いたところに、まだ夏の大三角が見えてます。
東京の空でも夏の大三角や、白鳥座は肉眼で確認できます。
ただソフトフィルタを掛けない写真だと分かりにくいので、代表的な星の輝度を上げて分かりやすくしてみました。
白鳥が右上から左下に向かって羽を広げてます。白鳥の尾っぽがデネブ。左下はわし座のアルタイル(彦星)、右下がこと座のベガ(織姫)で夏の大三角となります。

2   Ekio   2023/11/30 07:31

Booth-Kさん、おはようございます。
「夏の・・・」とは言っても夏に見やすい位置に来るからで

3   Ekio   2023/11/30 07:32

すみません。コメント途中で入ってしまいました。
冬でも見えるのですね。

4   Booth-K   2023/11/30 21:17

コメントありがとうございます。
白鳥、分かったかなぁ?
夏の星座というと、蠍座やいて座付近の銀河が主役で、南を向いて左上の方に夏の大三角があるので、未だにまだ天頂近くに見えています。
夜、散歩で歩き回ると、「あれ? まだここに見えるんだ!」と不思議な気分になります。
この時間、既に昴は東の空に上がっていますし、20時くらいには、オリオン座も上がってきます。
夕方から21時くらいまで空を見るだけで、何となく夏と冬の星座が楽しめるので、夜の散歩は楽しいです。

戻る