⑥-1
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Exif情報
| メーカー名 | NIKON CORPORATION |
|---|---|
| 機種名 | D800 |
| ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
| 焦点距離 | 70mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/500sec. |
| 絞り値 | F11 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 800 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2048x1367 (1.62MB) |
| 撮影日時 | 2015年12月29日(火) 16時22分 |
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2024/01/02 20:48
⑥-1 黒白の風景写真で私が気に入っているのが、茫洋として遠くに行くに従い消失するグラデーションです。 その消失感というのが遠近感を生むと言いますか、黒白写真独自の美学にもなっていると思ってます。 水墨画でもこのような手法を使います。遠くに行くにしたがって、墨を薄く表現するのですね。 黒白写真はカラーに比べて、解像力とシャープさに優れているのですが、この茫洋感覚はそれとは真逆 です。むしろ想像力を駆使させる手法となっています。これは極めて東洋的な感覚なのだろうと思って います。カラー写真に於いてのボケ手法と同じかもしれません。 この茫洋にはフィルム時代でしたら粒子感、デジダルではノイズ感を加味することで、さらに味がでると 考えています。単なるグレイのグラデーションではなく、そこに情報消失の感覚を織り込むというか。
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