メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3300x2200 (2.98MB) |
撮影日時 | 2024-01-09 00:53:30 +0900 |
昨年5月以来、8か月ぶりにカワセミを撮影しました。この間、チュンバメ、オオヨシキリ、ホオアカ、セッカ、ハヤブサ、ハイタカ、キアシシギ、ノビタキ等々を撮影して、カワセミから遠ざかっておりました。
目撃も7月、9月、12月の各1回ずつしかしてませんでした。
毎年、おっかけるカワセミ君に名前を付けてますが、今回、そんなネーミング・ライツが私にあるのかな・・・と考えているうちに、「ライツのカメラ」ならぬ「ライツのカワセミ」君ということで「ライカ君」と名付けることにしました。
別角度から撮った写真では、脚の赤味が薄いため、昨年生まれの初越年個体と推定しています。オスの様子。メスなら「ライコちゃん」と名付けたでしょうな。
撮影場所は繁殖環境に乏しいため、あと2か月ほどでどこかに行ってしまいそうですが、ちょっと撮らせてね・・・とお願いしたところ、とっとと逃げられてしまいました。
野鳥を獲るのは無限の片思いであります、
今年の大河はいきなりヤマガラ飼育のシーンがあり、「二―二―二―」という独特の鳴き声が響き渡ってました。昨年の「らんまん」で仁淀川でのシーンにカワセミのさえずりが挿入されるなど、NHKドラマには野鳥の鳴き声が豊富です。
こんばんは。
大陸から押し寄せてくる波と風を避けられる港の中に水鳥たちが集まっています。
『冷たいだろうなぁ~』と呟きたくなる光景ですが彼らは意外と楽しそうでも・・・。(^_^;)
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
冷たくないことはないでしょうが、野鳥は体温が人間よりだいぶ高いのと、羽毛もあるので大丈夫なのでしょう。栄養バランスが失われて、水をはじく油分が分泌できなくなったら、たちまち一大事ではありましょうが・・・
ということで、カワセミ君のお魚丸のみ踊り食いは今日も続く、のであります。