メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3.11MB) |
撮影日時 | 2024-01-28 19:43:44 +0900 |
引き続き今年の「推しの子」パイソン君。ライカくん、ライコちゃんにはその後、出会うことができず、パイソン君だけ頻繁に出会います。
「推しの子」もオタク用語ですが、近年、オタクという言葉が、漫画、アニメ、ゲーム、アイドルの分野に特化しているような気配があり、もうちょっと広い意味で使っていいように思います。
なお、「オタク三種の神器」などと検索してみると、パソコン、デジカメ、映像記録装置・・・がヒットしたりしまして、デジカメはれっきとしたオタク用品であったことがわかります。携帯電話も最初はオタク用品。車中泊も、職業上行う人以外に始めたのはオタク。1980年代にワープロでなくパソコンを所有していれば、立派にオタク、などなど。
デジカメとパソコンがオタク三種の神器のひとつなら、カワセミオタクの私も当然、その恩恵に預かっているのですが、この日の撮影では、撮影データがSDカードから取り出せなくなり、岡山弁で言うところの「おうじょうこきました」(タイヘンコマッタ、の意味)
復元ソフト(ザオラル)の力を借りて、なんとか蘇生させました。くわばらくわばら。
パイソン君は、昨シーズンここにいた「DAIGO君」と同一個体ではないかと疑っていますが、今のところその証となる要素はありません。「ベー君」「DAIGO君」「パイソン君」が同一個体である可能性も否定できませんが、オスであり接近に寛容であるということ以外に共通点が見つけられないのです。