1 masa 2024/4/25 21:32 ”ジロボウエンゴサク”、花はみな姿を消してしまいました。今は、葉っぱだけが残っています。この葉っぱも夏前には姿を消します。
”ジロボウエンゴサク”、花はみな姿を消してしまいました。今は、葉っぱだけが残っています。この葉っぱも夏前には姿を消します。
2 ペン太 2024/4/26 06:07 春先に花を咲かせ 花がの落ちた後は翌年まで地下茎の状態で じっと翌春を待つ。。。 けなげな花なんですね。。。スプリング・エフェメラル って言葉初めて知りました。
春先に花を咲かせ 花がの落ちた後は翌年まで地下茎の状態で じっと翌春を待つ。。。 けなげな花なんですね。。。スプリング・エフェメラル って言葉初めて知りました。
3 Ekio 2024/4/26 06:47 masaさん、おはようございます。葉っぱだけになっても見守っているところがmasaさんらしいですね。
masaさん、おはようございます。葉っぱだけになっても見守っているところがmasaさんらしいですね。
4 youzaki 2024/4/27 00:16 山野草の画像いいですね・・実物は鑑賞したことはないですが画像を拝見しても楽しめました。
山野草の画像いいですね・・実物は鑑賞したことはないですが画像を拝見しても楽しめました。
5 エゾメバル 2024/4/27 07:48 エンゴサクの仲間、いいですね。特徴はそれぞれ微妙に違うようですが大好きな花です。 誰も来ないエゾエンゴサクやニリンソウなどの群生地を見つけた時は、少し失敬して持って帰り、おひたしやてんぷらなどもおつなものです。昔のアイヌの人は地下茎を保存食にしたそうです。(もちろん保護地区でない場所です)
エンゴサクの仲間、いいですね。特徴はそれぞれ微妙に違うようですが大好きな花です。 誰も来ないエゾエンゴサクやニリンソウなどの群生地を見つけた時は、少し失敬して持って帰り、おひたしやてんぷらなどもおつなものです。昔のアイヌの人は地下茎を保存食にしたそうです。(もちろん保護地区でない場所です)
6 エゾメバル 2024/4/27 07:50 エンゴサクの仲間、いいですね。特徴はそれぞれ微妙に違うようですが大好きな花です。 誰も来ないエゾエンゴサクやニリンソウなどの群生地を見つけた時は、少し失敬して持って帰り、おひたしやてんぷらなどもおつなものです。昔のアイヌの人は地下茎を保存食にしたそうです。(もちろん保護地区でない場所です) 光の射し具合を狙っての撮影だと思いますが、手前の暗い木肌との対照がいいですね。
エンゴサクの仲間、いいですね。特徴はそれぞれ微妙に違うようですが大好きな花です。 誰も来ないエゾエンゴサクやニリンソウなどの群生地を見つけた時は、少し失敬して持って帰り、おひたしやてんぷらなどもおつなものです。昔のアイヌの人は地下茎を保存食にしたそうです。(もちろん保護地区でない場所です) 光の射し具合を狙っての撮影だと思いますが、手前の暗い木肌との対照がいいですね。
7 masa 2024/4/27 11:56 みなさま、ありがとうございます。ヤマユリのような豪華な山野草は誰でも愛でてくれますが、こういうチビさんたちは余り知られていません。だからずっと残っているのかも知れませんね。ニリンソウやエンゴサクの葉が御浸しや天婦羅にすると美味しいとは聞いていました。ウチの裏山では生存数が少ないのでガマンしていますが、岩手で見渡す限りの群落に出会ったらちょっと失敬してみようかなと思います。
みなさま、ありがとうございます。ヤマユリのような豪華な山野草は誰でも愛でてくれますが、こういうチビさんたちは余り知られていません。だからずっと残っているのかも知れませんね。ニリンソウやエンゴサクの葉が御浸しや天婦羅にすると美味しいとは聞いていました。ウチの裏山では生存数が少ないのでガマンしていますが、岩手で見渡す限りの群落に出会ったらちょっと失敬してみようかなと思います。
8 masa 2024/4/27 12:01 エゾメバルさん>光の射し具合・・・そうなんです! 樹の根元に咲いていた花が樹肌となんともいいコントラストを作っていたので、こんな絵にしてみたものです。どのくらい幹を入れるか、どのくらい左側の空間を開けるか、あれこれ試行錯誤した結果です。
エゾメバルさん>光の射し具合・・・そうなんです! 樹の根元に咲いていた花が樹肌となんともいいコントラストを作っていたので、こんな絵にしてみたものです。どのくらい幹を入れるか、どのくらい左側の空間を開けるか、あれこれ試行錯誤した結果です。
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