メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 89mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1024sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2200x3301 (3.94MB) |
撮影日時 | 2024-05-05 21:27:26 +0900 |
去年はいささか早かった、今年はいささか遅かった!という空振りを繰り返す藤撮影。
藤色のグラデーション表現は今年は無理でしたが、花には花のような人が似合う、の図。
写っている女性には承諾をいただいております。
通りすがる女性の横顔、何か物語が始まりそうな気配を感じます
いい雰囲気ですね♪
シッポ座さん、こんにちは。コメントありがとうございます(^^)v
何か物語が始まってくれるといいですね。ただし私はその物語の登場人物とはなりえず、通行人です。誰しも自分の人生において主人公ですが、他の人の人生においてどのような役柄なのか、考えてみると面白いものです。
大河ドラマを見ていると、主人公、副主人公(パートナー)にはじまり、取り巻く重要人物、中立的立場の人物、敵方人物、やや位置づけの低いその他の人々、所属団体名でしか紹介されないガヤと呼ばれるエキストラと流れていき、主人公・副主人公以外の最重要人物
で締めくくられます。
21世紀に入ってからの大河ドラマのオープニング映像は、CGもふんだんに使い、美しいものが多いですが、そのような技術のない時代の飛躍的な発想のものも面白いです。というわけで、録画で見るときも早送りせずオープニング映像を楽しんでます。
・・・と、脱線しましたが、藤ときれいな女性はとても相性がよいですね。お声がけ撮影、承諾要請は、これから先は厳しくなっていくものと予想していますが、私は人物を消すとか、人物がいない時間帯を狙う撮影とかに価値を見出せないので、いろいろ折り合いをつけていきたいものです。