230万光年アンドロメダ星雲_リマスター
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 300.0 mm f/4.0
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 80sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2688 (7.12MB)
撮影日時 2022-10-01 13:03:16 +0900

1   ペン太   2024/5/19 04:37

もう1枚 再現像で見違えった絵を

 昨年秋 Booth-Kさんに撮らせて頂いた
M31 アンドロメダ星雲、単写では限界かと思えるまでの絵になりました。

 天の川銀河のとなり 数十億年先には天の川銀河と合体するとも言われていますが。。。先の事過ぎてピンと来ないです。

2   Ekio   2024/5/19 06:10

ペン太さん、おはようございます。
これは凄い!思わず見入ってしまいます。
230万光年と言う途方もない光景がこんなにはっきり見えるとは凄いものです。
流れ星?のラインも素敵ですね。

3   エゾメバル   2024/5/19 10:58

えっ、こんな写真が撮れるんですか?
もう天体望遠鏡の世界ですね。

4   Booth-K   2024/5/19 12:16

淡い渦の中までノイズに埋もれることなく表現で来ていて、前作も凄いと思いましたが、完成度が上がってますね。(溜息)
流星も入って、奇跡の1枚です。
将来的には、北極星も別の星に変わるとのことですし、星空も変わってしまうのでしょうね。
数十億年後に人類が存在していたら、生まれ変わっても空を見上げたいと思いますが、地球自体もあるか分かりませんね。(汗)

5   ペン太   2024/5/19 12:45

Ekioさん
エゾメバルさん
Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

現像しなおして 暗黒帯の微細な構造まで
見えているのに驚きました。
27インチフルに表示して ズームしていくと
銀河に近づいていくようで 宇宙旅行している錯覚えした^^;

 先週のM51も見てしまったし
30年振りに天体望遠鏡欲しく名ちゃいました。。。ヤバイ!

6   masa   2024/5/19 14:02

230万光年、このくらいなら2000万光年というとんでもない遠くの銀河より何だか親しみが持てます。
なーんて。イスカンダルを目指した宇宙戦艦ヤマトのワープ航法でも銀河系内の話でしたから、とんでもない距離なんですね。

アンドロメダ星雲が何故身近に感じるかというと、3年前にBooth-Kさんに連れて行っていただいた霧ヶ峰高原で私のサンニッパで見事に撮れたからです。
.
撮れたと言ってもセッティングは全てBooth-Kさんがしてくださって、私は最後のシャッターを押しただけですが。

7   ペン太   2024/5/19 17:10

masaさん 

 コメントありがとうございます。

とんでもない距離なんですが
我らが銀河のお隣さんなんです~。
 今 ジェームズ・ウエッブ宇宙望遠鏡で確認とされている
最遠の銀河が 136億光年彼方とか
 に比べたら 歩いて行けそう。。。かも^^;です

8   masa   2024/5/19 21:35

136億光年!!
もうどうでもいいです。
宇宙はビッグバンから始まったと言われますが、そんな遠い昔のことを思うと気が遠くなる以前に、とても想像もできません。

宇宙のとんでもない時空を思うと、せいぜい2000年くらい前に神の存在に神の存在に気付いた人間が、その正当性を巡って殺し合いをしているなんて、いかにナンセンスなことかと思います。

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