メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X Mark II |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 32mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/64sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 太陽光 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5650x3883 (2.01MB) |
撮影日時 | 2024-06-08 16:25:34 +0900 |
↓と同じカットをDPPで現像して遊んでいます。
ライトルームだと激しく中央よりにゆがんで表示されますが
DPPだと自動調整されて表示される事に気がつきました。
発色も良い感じですが操作方法が解りづらく感じます。
おはようございます、今朝はどちらにおいででしょうか
DPP、Canonが自社の製品に特化したソフトですね、ミラーレス設計のレンズが多い昨今、lensのゆがみ補正はカメラで補正しているようです、1眼レフの現像にも光学的ではなくデジタル補正できるようにソフトも設計されているのでしょう。
笑休さんおはようございます。
本日は博多での荷下ろしになります。^^
壇ノ浦での車中泊でしたがトラックに優しいパーキングに変わっており感激でした。
DPPが簡単に操作調整できる様にして貰いたいんですが無料ソフトでは無理ですかね。(^_^;)
裏街道さん、お久しぶり。お元気そうで、お仕事に邁進しておられる様子。
今回のライトルームとDPPの比較は興味深いのですが、比較対象としては、これはフェア
じゃないですね。
まずこの2枚は同じカットのデータを現像したものではありません。撮影時の絞りと
シャッタースピードも違う。つまり露出度合いは同じじゃないということ。
それに現像の条件も違う。ピクセル数が違うし、圧縮の度合いも違うかもしれない。
それらを考慮に入れて見ても、やはりDPPは優れていますね。さすがキヤノンといったところ。
DPPは発色が豊かです。中間色が良く出ていて、現像ソフトはこうじゃなくてはいけません。
かたや、ライトルームは単純な発色です。
「キヤノン「Digital Photo Professional 4.0」の進化に迫る」
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/662683.html
DPPはキヤノン内部で開発された純粋な国産のソフトウェアなんですね。
カメラを異種メーカーに渡って複数機を使っておられる方は、ライトルームなどの
汎用ソフトを使うのは仕方ないのですが、キヤノンしか使っていないユーザーは、是非に
DPPを使うべきでしょう。例えて言えば、キヤノンのボディにキヤノンレンズを使わずに、
わざとシグマやタムロンのレンズを付けて使うという感じですかね。
悪くはないけどもったいないという気がします。
ソフトウェアの使い勝手なんて、慣れです。私はライトルームやフォトシップこそ使い難い
と感じています。
カメラメーカーが独自に純正ソフトとして出しているのは、もうキヤノンくらいしかないん
ですよ。他のメーカーは開発費や技術力の不足で汎用メーカーのものを自社ソフトとして
利用しています。
キヤノンこそは、カメラもレンズもセンサーも、そしてソフトウェアも自社開発なんです。
キヤノンを使うということは、そういうことであって、あくまで国産で自社製に拘るという
ことであるわけです。
kusanagiさん
勘違いしていたようですね。
1カット-0+と3枚ずつ数カット撮っているのですが絞りも変えずズーミングも無かった気がするんですが・・。
まぁ~同じ立ち位置で撮ったのですから勘弁して下さい。
キャノンのレンズは高いですからね、欲しいレンズは沢山あるのですが・・・。(^_^;)
DPPをマスター出来るのは何時になるんでしょうか・・・。(^_^;)
kusanagiさん
勘違いでしたね。
全てキヤノンレンズを使いたい処なんですが経済的に難しいですねぇ~。
まぁ~DPPを使いこなせれば良いのですがね。(^_^;)