1 Booth-K 2024/6/25 21:27 ムラサキバレンギクと思います。ネットで調べたら、「皮膚病治療や予防、傷の回復力を高めるなど、“免疫力向上に有効なハーブ”」となっていました。このレンズらしい描写になりました。
ムラサキバレンギクと思います。ネットで調べたら、「皮膚病治療や予防、傷の回復力を高めるなど、“免疫力向上に有効なハーブ”」となっていました。このレンズらしい描写になりました。
2 Ekio 2024/6/26 06:31 Booth-Kさん、おはようございます。なんか見覚えのある花だと思って調べたら別名が「エキナセア」、自分が見たのは文字通りムラサキぽかったです。反り返った白い花びらの姿を上手く捉えていますね。
Booth-Kさん、おはようございます。なんか見覚えのある花だと思って調べたら別名が「エキナセア」、自分が見たのは文字通りムラサキぽかったです。反り返った白い花びらの姿を上手く捉えていますね。
3 masa 2024/6/26 09:04 キク科ムラサキバレンギク属(エキナセア属)の一種ですね。白いので園芸店では「エキナセア・ホワイトスワン」とか「シロバナバレンギク」という名前で売られているようです。北米原産のハーブだそうで、先住民の平原インディアンが薬草とし利用していたと言われます。よく似た形で花弁が黄色い「オオハンゴンソウ」というのがあります。こちらも北米原産で、別属のキク科オオハンゴンソウ属(ルドベキア属)ですが、日本で蔓延り過ぎて駆除対象の特定外来種に指定されています。人間って、まだ珍しい時は鑑賞用に移入したり、蔓延り過ぎると駆除対象特定外来種に指定したり、随分と勝手なものですね。
キク科ムラサキバレンギク属(エキナセア属)の一種ですね。白いので園芸店では「エキナセア・ホワイトスワン」とか「シロバナバレンギク」という名前で売られているようです。北米原産のハーブだそうで、先住民の平原インディアンが薬草とし利用していたと言われます。よく似た形で花弁が黄色い「オオハンゴンソウ」というのがあります。こちらも北米原産で、別属のキク科オオハンゴンソウ属(ルドベキア属)ですが、日本で蔓延り過ぎて駆除対象の特定外来種に指定されています。人間って、まだ珍しい時は鑑賞用に移入したり、蔓延り過ぎると駆除対象特定外来種に指定したり、随分と勝手なものですね。
4 Booth-K 2024/6/26 19:44 コメントありがとうございます。エキナセアの方が馴染みがあったかな?昔、河川の堤防を強化するため、しっかり根を張るニセアカシアを全国で植えるのを推奨していたのに、コンクリートでの工事が進んできたら、今度は撤去が難しいと悪者扱いされ、実家の川沿い一面だったのも全て駆除されました。根っこを焼いたり、結構苦労しているのを見掛けました。その時代の都合と言うのもありますが、植物にとってはいい迷惑ですね。
コメントありがとうございます。エキナセアの方が馴染みがあったかな?昔、河川の堤防を強化するため、しっかり根を張るニセアカシアを全国で植えるのを推奨していたのに、コンクリートでの工事が進んできたら、今度は撤去が難しいと悪者扱いされ、実家の川沿い一面だったのも全て駆除されました。根っこを焼いたり、結構苦労しているのを見掛けました。その時代の都合と言うのもありますが、植物にとってはいい迷惑ですね。
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