標高2,700mの全天
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 10.0-17.0 mm f/3.5-4.5
焦点距離 10.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 70sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1.67MB)
撮影日時 2024-08-10 11:19:55 +0900

1   Booth-K   2024/8/17 01:57

もう1枚失礼します。
ほぼ全天、晴れてくれました。
右上はつっ立ってたら、私写ってしまいました。
中央すぐ右にアンドロメダ、右の方にスバル、右下に流星。
ペルセウス座流星群には少し早めでしたが、結構な数流れてくれました。

2   Ekio   2024/8/17 08:30

>右上はつっ立ってたら、私写ってしまいました。LEDの赤に加えてアクセントとなりましたね。
しかし、10-17mmとK-1は素晴らしい組み合わせです。
この高さまで苦労して登って来られた甲斐がありましたね。

3   masa   2024/8/17 10:02

前掲と同じレンズのようですが、この画角の違いはどう理解したらよいのでしょう?

4   エゾメバル   2024/8/17 15:00

拝見した瞬間 ん、これ何だろうと思いよく見たら・・・・
やっぱりどうしたらこんな作品ができるのかりかいがつきません。
丸くなるのは分かりますがこの形は?
とても不思議な作品です。

5   Booth-K   2024/8/18 16:01

コメントありがとうございます。
10-17mm はAPS-C用の魚眼ズームで、フルサイズ10mmで使うと丸いサークルにほぼ全景が収まりますが、余白が少し無駄かなと少し魚眼の湾曲補正をしてみました。
周りが山に囲まれているので、うねった形になっています。
画質はさておき、寝転がって星空を見ている雰囲気がお気に入りの組み合わせです。

戻る