1 masa 2024/9/10 22:39 (連投ご容赦)”クロヒカゲ” とサイナラをした後、サンニッパで撮ったのがこの子です。”ベニバナボロギク” ・・赤い頭状花だけの花が終わると綿毛になりますが、ボロとは可哀そうですよね。
(連投ご容赦)”クロヒカゲ” とサイナラをした後、サンニッパで撮ったのがこの子です。”ベニバナボロギク” ・・赤い頭状花だけの花が終わると綿毛になりますが、ボロとは可哀そうですよね。
2 ペン太 2024/9/11 06:32 頭だけに鼻それも奇麗な赤(ピンク?) とは珍しい植物ですね~。なんだかウドちゃんか頭に浮かびました。。。。 ありんこさんが目指すから蜜は有るんですね!
頭だけに鼻それも奇麗な赤(ピンク?) とは珍しい植物ですね~。なんだかウドちゃんか頭に浮かびました。。。。 ありんこさんが目指すから蜜は有るんですね!
3 Booth-K 2024/9/11 21:07 ヘクソカズラもそうですが、結構好き勝手な名前を付けるもんですね。俺はこれ好きなんだよねと言いたげに、近付くアリンコ、通なのかも。
ヘクソカズラもそうですが、結構好き勝手な名前を付けるもんですね。俺はこれ好きなんだよねと言いたげに、近付くアリンコ、通なのかも。
4 masa 2024/9/13 15:38 >なんだかウドちゃん・・・言われてみるとナルホドです。>結構好き勝手な名前を付ける・・・ママコノシリヌグイやヘクソカズラのように昔から庶民に呼び習わされている呼び名をそのまま正式和名に採用されたのもあれば、植物学者が頭をひねって付けた名もあるようです。同じような名の花に頭状花が黄色い”ダンドボロギク”というのがあります。これは北アメリカ原産で1933年に愛知県の段戸山で初めて気付かれたのでこの名が付けられたそうです。一方、”ベニバナボロギク” は、戦後まもなく九州で気付かれたものだそうで、こちらはアフリカ原産です。黄色いダンドボロギクが既にあったのでベニバナ・・・と。植物学者はラテン語の学名をつける時は世界共通なので相当頭をひねるようですが、和名はあくまでも日本ローカル名なので遊び心もあるようです。
>なんだかウドちゃん・・・言われてみるとナルホドです。>結構好き勝手な名前を付ける・・・ママコノシリヌグイやヘクソカズラのように昔から庶民に呼び習わされている呼び名をそのまま正式和名に採用されたのもあれば、植物学者が頭をひねって付けた名もあるようです。同じような名の花に頭状花が黄色い”ダンドボロギク”というのがあります。これは北アメリカ原産で1933年に愛知県の段戸山で初めて気付かれたのでこの名が付けられたそうです。一方、”ベニバナボロギク” は、戦後まもなく九州で気付かれたものだそうで、こちらはアフリカ原産です。黄色いダンドボロギクが既にあったのでベニバナ・・・と。植物学者はラテン語の学名をつける時は世界共通なので相当頭をひねるようですが、和名はあくまでも日本ローカル名なので遊び心もあるようです。
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