1 Ekio 2024/9/17 19:38 飼育員さんが抱えているのは、おそらく今年生まれた子どもだと思います。周りの元気な(ウルサイ?)ペンギンたちの集まりに入り込めないので飼育員さんがガードしています。水族館の中では飼育員さんが親で、他のペンギンたちは子どものように思えて来ました。
飼育員さんが抱えているのは、おそらく今年生まれた子どもだと思います。周りの元気な(ウルサイ?)ペンギンたちの集まりに入り込めないので飼育員さんがガードしています。水族館の中では飼育員さんが親で、他のペンギンたちは子どものように思えて来ました。
2 Booth-K 2024/9/17 21:47 まさに、親子の関係でしょうね。同じ様に見えるペンギンも、個性とかあって、情も入っていくんだと思います。言葉は通じなくても、ずっとしゃべり続けていたら、何かしら伝わるようになる気がします。微笑ましい関係です。
まさに、親子の関係でしょうね。同じ様に見えるペンギンも、個性とかあって、情も入っていくんだと思います。言葉は通じなくても、ずっとしゃべり続けていたら、何かしら伝わるようになる気がします。微笑ましい関係です。
3 Ekio 2024/9/18 06:11 Booth-Kさん、ありがとうございます。今回は特に飼育員さんと新入りのペンギンへの気遣いが感じられました。
Booth-Kさん、ありがとうございます。今回は特に飼育員さんと新入りのペンギンへの気遣いが感じられました。
4 エゾメバル 2024/9/19 10:53 その場の雰囲気が伝わって来て思わず笑ってしまいます子供が多かった時代のお母さんはきっとこうだったんでしょうね。
その場の雰囲気が伝わって来て思わず笑ってしまいます子供が多かった時代のお母さんはきっとこうだったんでしょうね。
5 Ekio 2024/9/21 21:00 エゾメバルさん、ありがとうございます。>子供が多かった時代のお母さんはきっとこうだったんでしょうね。親と子供同士の関わり合いも変わって来ましたよね。
エゾメバルさん、ありがとうございます。>子供が多かった時代のお母さんはきっとこうだったんでしょうね。親と子供同士の関わり合いも変わって来ましたよね。
6 masa 2024/9/22 19:00 この「フンボルトペンギン」は自然生息地域である南米チリ~ペルーの沿岸部では減少が心配されていますが、日本各地の水族館では増えすぎて繁殖を抑制しているんだとか。そりゃ、こんな優しいおねえさんに飼育されたら増えちゃうでしょうね。
この「フンボルトペンギン」は自然生息地域である南米チリ~ペルーの沿岸部では減少が心配されていますが、日本各地の水族館では増えすぎて繁殖を抑制しているんだとか。そりゃ、こんな優しいおねえさんに飼育されたら増えちゃうでしょうね。
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