1 masa 2024/10/30 10:12 「赤い提督」をご紹介したので「青い提督」も。ルリタテハ(英名:Blue Admiral) です。音楽寺から秩父駅に下るバスの停留所で見張りをしていましたね。
「赤い提督」をご紹介したので「青い提督」も。ルリタテハ(英名:Blue Admiral) です。音楽寺から秩父駅に下るバスの停留所で見張りをしていましたね。
2 Booth-K 2024/10/31 00:19 先日見掛けた時も、コンクリート材質の上でしたが、こういう所が好きなんでしょうか?今回、まさかと思いましたがお目に掛かれて、前回ピンボケだったリベンジが出来ました。それにしても至近距離を300mmで、ぴったり眼にピントを置くポートレート撮影、お見事です。masaさんの体の一部になってますね。
先日見掛けた時も、コンクリート材質の上でしたが、こういう所が好きなんでしょうか?今回、まさかと思いましたがお目に掛かれて、前回ピンボケだったリベンジが出来ました。それにしても至近距離を300mmで、ぴったり眼にピントを置くポートレート撮影、お見事です。masaさんの体の一部になってますね。
3 Ekio 2024/10/31 06:10 masaさん、おはようございます。日本語だと「立羽」の部分が英語だと「提督」なんですね。お写真も知識も流石のmasaさんです。
masaさん、おはようございます。日本語だと「立羽」の部分が英語だと「提督」なんですね。お写真も知識も流石のmasaさんです。
4 youzaki 2024/10/31 07:16 ルリタテハ素敵です。このチョウは最近観察したことがありません。写真を拝見できよかったです。
ルリタテハ素敵です。このチョウは最近観察したことがありません。写真を拝見できよかったです。
5 masa 2024/10/31 10:09 Booth-Kさん>体の一部に・・・そうかも知れません。馬鹿の一つ覚えで、鳥も虫も花もみんなこれで撮ってしまうものですから。歳をとるとレンズ交換が億劫になってくるんです(笑)Ekioさん>「立羽」の部分が英語だと「提督」・・・触角をピンと上げて戦闘体勢をとっているような姿が、艦橋に毅然と立って戦闘指揮をとる海軍提督を彷彿とさせることから呼ばれるようになったようです。最初にアカタテハを"Indian redadmiral"と名付けたのは、ヨーロッパにはいないこの蝶を植民地インドで見た英国人だと言われます。その後、ルリタテハが青い提督、イチモンジチョウが白い提督と呼ばれるようになりました。いずれも黒地に赤、青、白の帯模様があって、キリッとしています。youzakiさん>最近観察したことがありません・・・幼虫はサルトリイバラとユリ科のホトトギス類を食草としているので、山沿いでよく見かけますが、わが家に植えたホトトギスにも幼虫が付きますから、市街地でも見られるようです。
Booth-Kさん>体の一部に・・・そうかも知れません。馬鹿の一つ覚えで、鳥も虫も花もみんなこれで撮ってしまうものですから。歳をとるとレンズ交換が億劫になってくるんです(笑)Ekioさん>「立羽」の部分が英語だと「提督」・・・触角をピンと上げて戦闘体勢をとっているような姿が、艦橋に毅然と立って戦闘指揮をとる海軍提督を彷彿とさせることから呼ばれるようになったようです。最初にアカタテハを"Indian redadmiral"と名付けたのは、ヨーロッパにはいないこの蝶を植民地インドで見た英国人だと言われます。その後、ルリタテハが青い提督、イチモンジチョウが白い提督と呼ばれるようになりました。いずれも黒地に赤、青、白の帯模様があって、キリッとしています。youzakiさん>最近観察したことがありません・・・幼虫はサルトリイバラとユリ科のホトトギス類を食草としているので、山沿いでよく見かけますが、わが家に植えたホトトギスにも幼虫が付きますから、市街地でも見られるようです。
戻る