初見の鳥 コサメビタキ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.17MB)
撮影日時 2024-10-27 18:02:17 +0900

1   S9000    2024/11/17 14:21

 いろいろな資料で「渡りのシーズンには市街地の公園でも見られる」と解説されてますが、そのとおりでした。
 ラインセンサス法で、数百回往復する、つまり通勤ルートに無理やり組み込んでいる、いつもの川原道ですが、春夏の渡り時期はどうしても川に向かった草地でノビタキを探しています。 
 ところがその背後の樹木に、けっこうヒタキ系の小鳥もくるもので、コサメビタキがいました。
 エゾビタキとの混同もありうる小さな鳥ですが、エゾビタキが時に地面やフェンスなどにも降りてくるダイナミックな動きをするのに対して、コサメビタキはちょこちょこと決まった範囲でフライングキャッチを繰り返し、低い位置に降りてくることはありませんでした。

 この日は2個体が見られました。

2   裏街道   2024/11/17 19:21

こんばんは。
通勤ルートに無理やり組み込んでいるいつもの川原道・・・。
私が意識して裏街道を選ぶのと同じ思いが感じられます。
600ミリの大砲を携えての通勤なのでしょうか、毎日だとしんどいかも・・・。

3   S9000    2024/11/18 22:50

 こちらにもありがとうございます(^^)v
 ちょっと遠回りなのですが、無理して川原道を通過しています。ただ、岡山へ通勤するようになったので、カメラを持ち歩くことはしなくなり、通勤時は肉眼での観察と脳内記録です。
 岡山でも野鳥撮影はしたいので、そのうち抱えていくかもしれません、ずごごごご。

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