春の天の川_星空AF試写
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 18.0-35.0 mm f/1.8
焦点距離 18mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (6.52MB)
撮影日時 2025-04-26 10:50:57 +0900

1   ペン太   2025/4/30 06:12

Booth-Kさんに遅れて
 深夜1時半過ぎに到着
私は今回初めて星空AFでの撮影 ドキドキでしたが
使える事が確認出来て ほっとしました。

普段天の川撮ってる、サムヤン10mmはMFカメラなので
PENTAX 11-18mm必要になってしまいますが。。。^^;

 この時間で既に高原は ほぼ0度、風が無かったのが幸いでした。

2   Ekio   2025/4/30 06:42

ペン太さん、おはようございます。
「星空AF」、使えそうですか。
もちろん今までの知識と経験から、ここぞと言う時は自分で合わせた方がしっくりいくと思いますが、使い分けが出来ると楽しくなりそうですね。

3   masa   2025/4/30 09:27

これってやはり鳥認識と似たようなAIなんですか?
動き回る被写体をAFで追うための機能としてAIを活用するのは分かるんですが、動かない星空(厳密にいえば少しずつ動いてはいきますが)を三脚据えて撮るなら、じっくりMFでやった方がやった感があるんじゃないかと思うんですが。

4   ペン太   2025/4/30 10:41

Ekioさん
masaさん

 コメントありがとうございます。

仰せの様に、自分で液晶モニター +ルーペで 苦労しながらピント合わせて 帰宅後に満足出来る範疇・・・の方が
”自分で撮った”満足感は間違いなく 上を行くと思います。
(鳥AFも 同様かと思います 野鳥の撮影をAFで撮った事は無いです)

 が K-3Ⅲ特に液晶での星像のピント合わせしにくい(色々 調整してみましたが それが個性みたいで)
レンズ変えるたび ズーム画角変えるたび にそれをしていたら
 星も動いているので 撮影できる時間は限られた中で撮らないといけないので(天候 季節にもよる)
一晩で 色々な光学系でより多くの天体を撮るときには 強力なツールになるのでは?とおもっています。

 昨年導入した 可変光学系のシステム鏡筒や サムヤンの10mm使う時は この星AFは使えないので、いままで通りMFでの撮影になります。(この時は多分 何故か液晶で星ピント合わせやすい KP使いますが)

5   Booth-K   2025/4/30 19:48

おぉ、これは到着してすぐに撮ったものでしょうか?
見事な天の川銀河、処理も上手いですね。
ピント合わせて、試し撮りを繰り返していたのに比べると、とても効率が良いですし、MFの揺れで星像が踊ることがないのも有難いですね。
K-3Ⅲのライブビューがもう少し見やすければよいのですが、ファームで改善なんかしてくれると嬉しい所です。
K-1、KP並みにピント合わせやすくなると良いんですが。
因みに、ほぼ失敗無く合わせてくれていたのに安心して、確認しなかったカットはまとめてピンボケでした。確認くらいは横着しちゃいけないと反省です。💦

6   ペン太   2025/5/1 01:23

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

到着後 星AFの使用法教えて頂いて 撮り始めた数ショット目の絵です。
 構図と露出に専念出来たので ここまで早かったですね。

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