21年前は、こんなことしてました
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 FinePixS2Pro
ソフトウェア FinePixS2Pro Ver1.00
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1.0sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.5
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 晴れ
フラッシュ なし
サイズ 2548x1348 (922KB)
撮影日時 2004-06-20 05:20:14 +0900

1   Booth-K   2025/5/11 21:55

懐かしさついでに、もう1枚失礼します。
左上の竹は、私が30分程で竹林から切り出して鉈で割って作った食器とビアジョッキ、おちょこです。(笑)
手前の筒は、骨酒用で天然の鮎をカリカリに焼いた後、左側に日本酒と一緒に入れて囲炉裏に刺しておくと、良い感じのが出来るんです。あぁ、旨かったなぁ。
囲炉裏にももちろん、食べるように鮎は刺してます。
おちょこは、わざわざ飲みにくい笹の葉を付けて、風流を楽しもうと作ってみました。(笑)
料理好きがいたので、シェフとして毎回腕を振るってくれました。
那珂湊港で、新鮮な魚を安く仕入れて刺身にしたり、一晩漬けてイクラを作ったりと、食いきれなくて拷問の様だと大笑いしてました。
前投稿の加工した若竹には、ろうそくを入れてキャンドルにし、もうやりたい放題。
一人づつダウンした順番にみんな雑魚寝して、朝からがっつりイクラ丼というパターン。
筍の時期には100本以上収穫し、味が落ちない様すぐその場で寸胴で煮て、一人4本ほど持ち帰ったので家族にも好評でした。
たかが21年前なのに、既に懐かしい思い出になっていました。
長文失礼しました。

2   masa   2025/5/11 22:22

何という楽しいお仲間でしょう!
筍イベントなら信州の山里での想い出かと思ったら、刺し身やイクラ丼が出てきて一体ここはどこ?
よくこうした写真がちゃんと整理保存されているものですね。思い出は宝物です。

3   Ekio   2025/5/12 06:25

>食いきれなくて拷問の様だと大笑いしてました。
そんな拷問受けてみたいです(^_^;)
昔のお仲間と会った時には会話が弾みそうですね。

4   ペン太   2025/5/12 17:19

Fuji S2PRO
 一時私も使っていました!

NIKONマウント 617万画素CCD 
 手持ちにNIKONのレンズ持ってたので 購入した記憶が有ります。
(センサーダストガ目立って 頻繫にサービスステーションに持ち込んだのが印象に残って居ます)

よくぞ撮影データー残してありましたね!
(私も どこかのHDDに有るかもですが。。。)

5   ペン太   2025/5/12 17:24

追記: そうそう ハニカム信号処理
とかで 1212万画素相当の絵を出してくれていましたね。

前投稿もですが 今見返しても
 画素数なんて関係無い!って しっかり描写出来ています。
懐かしいなああああ。。。

6   Booth-K   2025/5/12 19:21

コメントありがとうございます。
土間と囲炉裏のある古民家を茨城県の那珂川沿いの近くに借りていて、遊びの拠点になっていました。
穴を掘って焼いた石と葉っぱで蒸し焼きにする「ハンギ」や、ピザ窯を作ってピザ焼いたり、豆腐作りしたりと、「次何する?」って感じ。
古民家を解約して、最近は集まることもないですが、良い思い出です。
ハニカムCCD、懐かしい言葉の響き。S3Proまで使っていました。
当時、画期的でしたよね!
多分レンズは、TAMRON 28-75mm F2.8だと思います。
写真もですが、カメラも懐かしいです。(笑)

戻る