1 masa 2025/5/18 11:43 胸の黄色模様が綺麗で、”キイロサナエ” といいます。黒地に黄色の模様は一見オニヤンマに似ていますが、オニヤンマ科とは別のサナエトンボ科に属しています。八国山で観察したのは初めてです。砂泥底の小川が幼虫の棲息地で、麓の北川で繁殖していたようです。嬉しい出会いでした。
胸の黄色模様が綺麗で、”キイロサナエ” といいます。黒地に黄色の模様は一見オニヤンマに似ていますが、オニヤンマ科とは別のサナエトンボ科に属しています。八国山で観察したのは初めてです。砂泥底の小川が幼虫の棲息地で、麓の北川で繁殖していたようです。嬉しい出会いでした。
2 Ekio 2025/5/18 14:49 「キイロサナエ」ですか、名前を聞くとなんかスペシャル感が増します。しかし、masaさんでさえ八国山では初めてとは・・・良い出会いでしたね。
「キイロサナエ」ですか、名前を聞くとなんかスペシャル感が増します。しかし、masaさんでさえ八国山では初めてとは・・・良い出会いでしたね。
3 ペン太 2025/5/18 16:30 確かに身体が黄色いですね。 日本固有種 関東以南に生息とか。。サンニッパでこの大きさ それなりに距離が有ったのでは?良くぞ捉えられました!
確かに身体が黄色いですね。 日本固有種 関東以南に生息とか。。サンニッパでこの大きさ それなりに距離が有ったのでは?良くぞ捉えられました!
4 Booth-K 2025/5/18 19:18 言われなければオニヤンマと思ってしまいますが、断定するmasaさん、流石です。まだ今シーズン近くでトンボを見た記憶がありません。調べたら、静止占有型 とありましたが、しばらく止まっていてくれたのかな?良い出会いがありましたね!
言われなければオニヤンマと思ってしまいますが、断定するmasaさん、流石です。まだ今シーズン近くでトンボを見た記憶がありません。調べたら、静止占有型 とありましたが、しばらく止まっていてくれたのかな?良い出会いがありましたね!
5 masa 2025/5/18 22:31 皆様、ありがとうございます。私、高校では生物研究部と称して、地域の川や池にどんなトンボのヤゴがいるのか調べ回り、採集してきたヤゴを羽化させて喜んでました。ですから、数十種のトンボ=ヤゴを同定することは出来ます。トンボに出会うと今でもワクワクします。
皆様、ありがとうございます。私、高校では生物研究部と称して、地域の川や池にどんなトンボのヤゴがいるのか調べ回り、採集してきたヤゴを羽化させて喜んでました。ですから、数十種のトンボ=ヤゴを同定することは出来ます。トンボに出会うと今でもワクワクします。
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