メーカー名 | PENTAX |
機種名 | K-5 II s |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 80 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2713 (5.34MB) |
撮影日時 | 2013-03-19 23:33:14 +0900 |
カメラマンはいつまでも馬鹿をやってはいけない。
なぜならば、その馬鹿癖とは、結局は透過直接光という電磁波(広義の意味で、可視光線も電磁波のひとつだ)の
悪影響の結果に過ぎないのだから。つまり可視光電磁波弊害です。
これに気が付いた掲示板の投稿者は多いです。私もやっと遅ればせながら分かったに過ぎません。
可視光弊害はデジカメだけではなくてパソコンやネットでも同じく悪影響がでてきます。当然にスマホでも。
要するにモニターを持つ電子機器(その最右翼は古くはテレビだろうしパチスロなんかもそう)は、人の運勢を停滞
させます。人生時間の無駄使い、つまり消尽をさせるのです。しかも当人にはそれに気が付かせずに。
これを名付けて、私は浦島太郎シンドロームと言うことにしています。
今現在、一時的にPCモニターを黒白表示にしていますか、エヌビディアのコントロールソフトでやっています。
エヌビディアといえばグラフィックカードのメーカーですから、そういう黒白表示の要望があるということを
分かっていたわけですね。仕事で長時間作業をする人は、こういう問題に敏感なはずです。それでその要望を
汲み上げていたというわけでしょう。
ウインドウズ10や11だとOSからもできるようです。なんにせよ、しばらく黒白モニターでやっていこうと思って
ます。いろいろと知ることができるのではないでしょうかね。