田植え体験田んぼ 準備完了
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3297x4947 (3.04MB)
撮影日時 2025-06-01 21:14:45 +0900

1   masa   2025/6/5 11:27

(同じ日の在庫からもう1枚失礼します)
町内菖蒲園脇の親子体験田んぼで、田植えの用意ができました。
白川郷の田んぼとは大分風情が違いますが、出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?

2   ペン太   2025/6/5 19:04


>出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?
どうでしょう?
 品種の違いは有るかもですが、 体験・子供が自分で植えた稲が
育って取れたお米は 二味位美味しいかもですね^^

3   masa   2025/6/5 21:23

ペン太さん
仰る通りかと思います。
いわゆる消費者は、見知らぬ農家さんが作ってくれたお米を、美味しいとか不味いとか言ってますが、
自分で体験的に作れば、きっとまったく違った味わいになると思います。

4   Booth-K   2025/6/5 23:42

私の中で美味しいお米は、品種よりもちゃんとはざかけし、天日干ししたお米の様な気がしてます。
それも、自分で田植え、草取り、稲刈り、はざかけと手間暇かけた米は作った人にはもちろん美味いに決まってますが、東京からの友人に新米出したら、ご飯だけで食えると言ってお替りしていたのを思い出します。

5   Ekio   2025/6/6 06:14

お米に限りませんが育てる手間はやってみないと分かりませんよね。
もちろん周りの人たちの準備があっての田植えの体験でしょうが「作る喜び」を感じてもらえば良いですね。

6   masa   2025/6/6 09:27

私、学生の頃、部の山小屋管理でお世話になっていた新潟の山奥の集落で、稲刈り・稲干しの手伝いをしたことがあります。毎年、収穫の時期になると部員数人で出かけていました。
山奥の狭い段々田んぼでおばちゃんたちが刈った稲を部落まで担ぎ下ろし、それを杉の木に横木を渡したハザに梯子をかけて干す作業でした。

ロープ一本で細いUの字を作りそこに稲束を目一杯並べてグルッと纏めて背中に担ぐんですが、束がずれて稲束がドサッと落ちてしまうとおばちゃんたちに大笑いされました。細い山道を何往復もしました。
ハザかけは二人一組で、梯子の上の者に下から稲束を放り上げます。慣れない頃は上で受け取り損なって、あわや本人が落ちそうに。
「東京の学生さんは、何やっても下手だねえ」と笑われました。
手伝いのあといただいた塩結びは、東京で食うどんなメシよりも美味かったです。


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