水辺のトンボ
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ SONY E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
焦点距離 97mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4954x3302 (1.23MB)
撮影日時 2025-06-07 19:58:37 +0900

1   Booth-K   2025/6/8 15:56

もう1枚失礼します。
水辺を飛び回るトンボたち、追いつけないもどかしさ
があります。
この子の名前はなんでしょう?

2   ペン太   2025/6/8 16:12

高原でも 菖蒲の水辺でも
 飛びものは 逃しませんね~。
小さなトンボにしっかりピントが来ています。
お見事!

   (名前はmasaさんにお任せ。。。^^;)

3   Ekio   2025/6/8 16:48

Booth-Kさん、こんにちは。

4   Ekio   2025/6/8 16:51

Booth-Kさん、こんにちは。
ごちゃごちゃ背景の中で良く追っかけられるものだと感心しきりです。
上手い具合に葉っぱの際にかかったところを捉えましたね。

5   masa   2025/6/8 21:24

いつもなら、すっげー難しい問いです。
分かりません、この写真では??
というところでしたが、分かっちゃったんです。
”ハラビロトンボ” の雄です。

真上からの写真、あるいは黄色いメスならば腹広ですぐ分かったんですが、黒っぽいオスでしかも真横からだったので、最初は迷いました。
でも、菖蒲田を離れて里山に入った時に出会ったトンボが”ハラビロトンボ”のメスだたので、この時期下の田んぼで見られるのもきっとハラビロトンボだろうと思ったのです。
典型的なアカトンボの”ナツアカネ” なら羽化時期が6月末からですからちょっと早過ぎます。5月末から羽化を始めるこのトンボが妥当でしょう。
”ハラビロトンボ”でググっていただければ色んな写真が載っていますから、オスの写真を探していただければ、これかも知れないなとは思っていらだけるでしょう。





6   Booth-K   2025/6/8 22:04

コメントありがとうございます。
止まってくれたので、じっくりとピントを合わせられました。
AF任せって、ミラーレスより一眼レフの方が不思議と合う気がします。
AF任せで、なんでこれ外すかなぁという、結構がっかりしたのが多い印象。(AI認識でしっかり認識するくらい大きく入っていれば良好ですが・・)
masaさん、これもハラビロトンボだったんですね。ありがとうございます。
後ろの少し上からの写真もあったんですが、こちらの方が分かりやすいと思ってアップしましたが、逆に難しくしてしまったかもしれません。💦

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