メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS RP |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | RF100-400mm F5.6-8 IS USM |
焦点距離 | 400mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/64sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 320 |
ホワイトバランス | 太陽光 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3300x2200 (4.67MB) |
撮影日時 | 2025-06-25 20:49:59 +0900 |
今日は紫陽花を撮影していたのですが、この子が枝の上で叫んで
いるので、そのまま望遠レンズを向け・・どうにか撮れました。
♫一筆啓上仕り候・・こちらでは河原近辺では見かけるものの
人里まで来ましたか。背景に色づいた紫陽花らしきものが見えますね
この機材の組み合わせ実に良く撮れますね
montさん、
その事は聞いた記憶が有るのですが
鳥の名前が出て来ず、、、
ネットで調べました。
ホオジロですね。
しかしその名前を聞いても記憶が一致しません。
ボケが来たようでとほほ。
一筆啓上、、、と鳴く小鳥が居るという事は知っていましたが。
やはり野鳥撮影は私にはとても無理なようです。
アジサイを撮影していたとの事
良ければ見たいものです。
Bassistに告ぐ、bassはピックor☞かな?
エレキギターの弦は太めに変えてだいたい80㌔の張力と言われてますが
ベースの方.045-.105の太さの弦でレギュラーチューニングで85㌔相当
らしいから張力としては同程度かな
ベースはギターより難しいのは、リズム感やコードの知識は必須と
されるからだと思うけど、それらはどのように覚えましたかね?
バンドスコアなどは一般的なものなのか、よそ様のバンドは
どのようにしているのか、気にはなります。ぼちぼちと。
moriさん、コメント有難うございます。
野鳥は種類も多く、中々名前も覚えにくいですよね。
私も花や昆虫の名前など、憶えてもすぐに忘れるので参っています。
紫陽花の写真は(ヘタクソですが)花の板に貼っておきます。
ORCAMさん、こんにちは。
ベースの方は再開したてで指が痛いのですが、ピックは無しです。
ゲージは045-100(D‘AddarioXL)でして、ん?張力は不明です(汗
私は子供の頃ピアノを始め、その後、管楽器、クラシックギター
を経てエレキギター、ベース、ドラムをやりました。
結局、楽器は器用貧乏の音楽小僧でした(過去完了形です)。
リズム感やコードの知識については、1970~80年代の洋楽邦楽で
16ビートのPOP JAZZ、フュージョン、ブラックコンテンポラリー
などコピーしたり演奏したりで、まあ体で覚えたという感じです。
当時のバンド譜は、コード進行と小節の尺が中心で、イントロ、
キメ、エンディングなどは音符付きで書いてましたね。
montさん、有難うございます。
月の2週目は tune upで4週目はliveのスケジュールですが
本日はliveでした。終了後の脱力感がすごいことになってます。
montさんの所はどうやら音楽一家のようですね。
私の方は中学時代近所のguitar教室に通い、もっぱら古賀政男の歌謡曲でした。会社に入ってから、エレキを覚え仕事をこなしながら
そこの専属バンドになり、新入社員の歓迎会や企業間の渡り歩きの
演奏を6年ぐらいやりましたかね。メインはベンチャーズ、アストロ
ノーツ、シャドウズとかエレキブームでしたからね。
帰宅すればシンセに夢中で給料はすべて機材に注いでしまいました
レコードはJAZZオンリーで針圧がどうのこうのいう時代
音楽部屋は音漏れを防ぐため2重窓や床にも漏れ防止をしたり
徹底してやりました。音楽ジャンルも写真と同様、浪曲以外は
よく聞いてますよ。譜面はメロとコードがあればそれで成立
アレンジや修整などもろもろのことありますけどね。
今はフルート・ハーモニカ・secondギター・エレキの4人編成で
7年目に突入。伴奏はアプリへ打ち込み、ドラム・ベース・ピアノ
などの音源をアンプで出力し、こちらの演奏に合わせて参加者に歌っ
てもらう方式です。懐メロ・童謡・唱歌がメインでなかなか好評です
よ。オープニング曲もあり今日は♪国境の南、♪Hey Judeをやりました。
専門用語 がビンビンですね。
バンド名 や 曲目 など 全てが懐かしい。
私の学校時代の友人が何人か 長く付き合っておりますが そのうちの 特に仲の良い悪 仲間が私を入れて 3人。
その2人が今でも あらゆる ジャンルの音楽が好きで 私によく話を持ちかけます。
彼らはアナログ人間ですので デジタルの世界には 疎い。
そこで私が YouTube から mp3にて CD を約300枚ずつ作りプレゼントしました。
今や CD も 古臭いものになってしまいましたが 良い思い出で今でも彼らはそれを愛聴をしております。