腰空蜻蛉
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2493x1661 (361KB)
撮影日時 2025-06-28 22:04:51 +0900

1   masa   2025/6/29 22:10

Booth-Kさんが投稿しておられた”コシアキトンボ”です。
この時期。シオカラトンボより多いみたいですね。
置きピンでそのエリアを通る度に連写したんですが、はじっこに引っ掛けるのがやっとでした。

2   Ekio   2025/6/30 07:16

はっきりと「コシ」の部分が分かりますね。
何か役割があるのでしょうか?

3   masa   2025/6/30 10:34

この部分に何か役割があるという説明は聞いたことがありません。
昆虫の身体の構造は、通常「頭部」「胸部」「腹部」から成っていると説明されるので、改めて聞かれると「どこが腰なんだろう?」と悩んでしまいます(笑)
トンボの「コシ」に注目した名前は、この「コシアキトンボ」の他に「コシボソヤンマ」というのがあります。
腹部の付け近くがキュッと締まっていて細いんです。「ハラボソヤンマ」と言わなかったのは人間に「キュッと締まっているのは腰であって細い腹というのはない」という思いこみがあったのかも知れません(笑)

4   Booth-K   2025/6/30 21:06

そうそう、コシアキといわれれば確かにと思うんですが、ハラビロトンボがあったり、何処が腹で、何処が腰なんだろうと不思議に思っていました。
石神井公園では、殆どがこの子でした。
ハンターの様に集中する瞬間は楽しいですね。

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