峠から望む
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6m2
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF24-105mm F4 L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F11
露出補正値 -1.3
測光モード 部分測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (2.63MB)
撮影日時 2025-08-14 15:13:56 +0900

1   F.344   2025/8/20 20:21

ご近所さんは空き家になってもう十年くらい
家の回りは年々葛の勢力が増し攻めてくる感じ・・・

定期的に通っていた福祉の車も
オンデマンドに変わったらしい・・・

長野の峠の一軒家
涼しい夜 爽やかな目覚め
早朝の小鳥の囀りは何よりのご馳走でした

2   ウォルター   2025/8/20 21:39

こんばんは
うっそうと茂った山の中に「ポツンと一軒家」ですか。所さんが喜びそうですね(^_-)-☆
電線がひかれているところから人の生活感を思いますね。
こうゆう所でストレスなく暮らすのもいいものでしょうね。私には無理ですが・・・

3   kusanagi   2025/8/21 20:57

いつも綺麗なお写真を撮られる F.344さんですが、こういう有りのままの写真も
いいものですね。
これから日本の山間部(限界集落)はどうなっていくんでしょうかね。
こちら四国も、イノシシ、サル、シカの天国となっています。クマがいないのが
少しはましかな、というところ。

4   裏街道    2025/8/23 20:55

F.344さん、こんばんは。
居住者がいなくなった家屋をあっという間に浸食してしまう自然の力は凄いですね。
今週初めから札幌までの仕事でしたが国道5号線沿いの環境も
原野に戻りつつあるのが現状でした。
それでもポツンポツンと生活感のある家がありましたが商業施設などはなく
「厳しい環境だなぁ~」という光景でした。
「地方活性」を声高に主張する政治家どもの目は節穴です。

5   S9000    2025/8/24 23:28

 ごぶさたしております。
 一軒家の暮らしは、小鳥のさえずりがBGM。野鳥好きとしてはたまりませんが、実家では野鳥は耕作に食害をもたらす難敵であり、警戒を強めています。 

 民家、田畑が山に帰っていく光景は私の実家近くでも始まっていますが、今までなかったような獣害も出てきていて、イモ類がイノシシにやられることはすでに起こっていたものの、今年からは「イネが鹿に食べられる」ことが起こってます。
 まだ実ってもない青いイネを、まるで牛が草をはむように食べられたら米農家としてはたまりません・・・
 

6   F.344   2025/8/27 22:33

コメントありがとうございます
ウォルターさん
近くに廃校の小学校 
校庭や小さいながらも体育館とプールが残っています
公民館として時には利用されているようです
kusanagi さん
朝の散歩で撮った身近な写真です
限界集落そのもので道路脇の土をイノシシがほじくり返し
よく見かけます
裏街道さん
一般道を走ると地方の特色が手に取るように・・・
荒れた農地が原野化を見ると
早急に手だてをと思ってしまいます
S9000さん
ウグイス・イカルの鳴き声なら良いですが
鹿やサルが出ると農作物を荒らされます
適度なところで落ち着いての思いです

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