1 Kaz 2025/8/30 03:13 キト旧市街内のツアーで必ず立ち寄るだろう内部が金箔張りの大聖堂。この日は多くの教会、大聖堂巡りをやったので名前を忘れてしまった。😓なんでも金箔に3トンだったか30トンの金を使ったとか。3トンにしてもかなりの金を使ってますが。
キト旧市街内のツアーで必ず立ち寄るだろう内部が金箔張りの大聖堂。この日は多くの教会、大聖堂巡りをやったので名前を忘れてしまった。😓なんでも金箔に3トンだったか30トンの金を使ったとか。3トンにしてもかなりの金を使ってますが。
2 ウォルター 2025/8/30 10:52 おはようございます。美しい輝きですね。大量の金箔で贅を尽くした作りなんでしょうね。うっとりです🤗
おはようございます。美しい輝きですね。大量の金箔で贅を尽くした作りなんでしょうね。うっとりです🤗
3 kusanagi 2025/8/30 20:16 La Compañía de Jesús por dentrohttps://www.google.com/search?sca_esv=4046c8606466af68&udm=7&q=Compania+de+Jesus&sa=X&ved=2ahUKEwjChdCl2LGPAxW4r1YBHfwoDGIQ8ccDKAJ6BAhVEAQ&biw=1352&bih=720&dpr=1.25#fpstate=ive&ip=1&vld=cid:889768ca,vid:kk0weg2bmE8,st:0それにしても当時のカトリック、イエスズ会の財力に驚いてしまいます。イタリアの職人が作ったみたいですが、イスラム様式の匂いもして、とにかく当事国スペインをはじめ、大航海時代の欧州の経済的技術的な凄さを感じずにはいられません。ディズニーのドラマ「将軍」は、ほぼこの時代のことなので、もし日本がこの世界的な波に取り込まれていたらと思うと、日本にもこのようにキンキラな教会が大阪や江戸にも翻っていたのでしょうか。結果的に日本が相手にしたのは英国やオランダ、幕末では米国です。全て新教国なので旧教国のスペイン・ポルトガルを相手にしなかったということです。
La Compañía de Jesús por dentrohttps://www.google.com/search?sca_esv=4046c8606466af68&udm=7&q=Compania+de+Jesus&sa=X&ved=2ahUKEwjChdCl2LGPAxW4r1YBHfwoDGIQ8ccDKAJ6BAhVEAQ&biw=1352&bih=720&dpr=1.25#fpstate=ive&ip=1&vld=cid:889768ca,vid:kk0weg2bmE8,st:0それにしても当時のカトリック、イエスズ会の財力に驚いてしまいます。イタリアの職人が作ったみたいですが、イスラム様式の匂いもして、とにかく当事国スペインをはじめ、大航海時代の欧州の経済的技術的な凄さを感じずにはいられません。ディズニーのドラマ「将軍」は、ほぼこの時代のことなので、もし日本がこの世界的な波に取り込まれていたらと思うと、日本にもこのようにキンキラな教会が大阪や江戸にも翻っていたのでしょうか。結果的に日本が相手にしたのは英国やオランダ、幕末では米国です。全て新教国なので旧教国のスペイン・ポルトガルを相手にしなかったということです。
4 Kaz 2025/8/31 07:34 ウォルターさん、個人的にはこの大聖堂よりも金箔寺、じゃなかった金閣寺のほうが好みですねえ。kusanagi さん、いやいや、キンキラ教会よりもわびさびの質素な木造教会が乱立してたような気がしますね。
ウォルターさん、個人的にはこの大聖堂よりも金箔寺、じゃなかった金閣寺のほうが好みですねえ。kusanagi さん、いやいや、キンキラ教会よりもわびさびの質素な木造教会が乱立してたような気がしますね。
5 S9000 2025/8/31 09:38 きれいですねえ。人物撮影で磨いたセンスが光りますね。 洋の東西を問わず、金(貨幣でなく鉱物としての金)に対して崇拝・信仰があったと思いますね。政府補助金で金の造形物を購入して、しかも盗難されてしまったという地方自治体も存在しました。 銀や銅はそのうちさびてきてそれがわびさびわさび抜きにつながりますが、金は金ピカのままってのが、永遠には生きられない人間の、時間に対する本能的な恐怖と反抗心から、金の崇拝につながるのではないかと思います。
きれいですねえ。人物撮影で磨いたセンスが光りますね。 洋の東西を問わず、金(貨幣でなく鉱物としての金)に対して崇拝・信仰があったと思いますね。政府補助金で金の造形物を購入して、しかも盗難されてしまったという地方自治体も存在しました。 銀や銅はそのうちさびてきてそれがわびさびわさび抜きにつながりますが、金は金ピカのままってのが、永遠には生きられない人間の、時間に対する本能的な恐怖と反抗心から、金の崇拝につながるのではないかと思います。
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