コシアカツバメの夏
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (2.93MB)
撮影日時 2025-08-30 20:25:23 +0900

1   S9000    2025/8/30 14:15

 無印ツバメよりコシアカツバメのほうをよく見るようになってきまして夏も終わりに近づいてます。酷暑のほうはとてもそんな雰囲気ありませんが。

 EOS90Dが脳内Wi-Fiで「AF設定を俊敏いっぱいに振ってほしい」と提案してきたので、そのようにしてみると、コシアカツバメの飛翔撮影が少し歩留まりが向上しました。

2   kusanagi   2025/8/30 20:29

タムロンは2キロくらいですし、それにフィルターやボディをつければ3キロ
くらいにはなるでしょう。ほぼ日本刀と同じくらいかそれよりも重い。
それを軽々とツバメ切りをするわけだから、S9000さんは相当な猛者です。
これ、本当。

3   S9000    2025/8/31 09:51

 コメントさんくすです(^^)v
 もっと重いカメラとズンレで野鳥を胴体じゃなくて動態撮影する人もいますが、そういう人はたいがい高齢者w
 高齢者さんはどうしているんでしょうね。そういう点では、歩留まりが少しでも向上する方法があるとは思いますが、私もいうほど若くないので、橋の日陰など利用して体力消耗を抑えながら撮影しています。

 日本人もだいぶ大柄になってきましたが、まだ外国の人々とは違いがあるとも。オートバイでは、日本の125ccクラスが欧米では650ccクラスが相当する、13kgもある巨大なラジオが「ポータブル」として売られているなどなど。いずれもだいぶ前の情報ですが。

戻る