メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 90D |
ソフトウェア | |
レンズ | TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022 |
焦点距離 | 600mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3060x4640 (2.74MB) |
撮影日時 | 2025-08-31 19:57:21 +0900 |
カワセミに遭遇。カメラ内現像とスマホトリミング併用。
へぇーっ、野外でカメラデータをスマホで画像処理し、そのままネット送信ですか。
今の人は家電品を器用にこなします。
野鳥撮影はだいたい決まったルートを歩くって聞きました。そりゃそうですよね。
いきなり見知らぬところに行ったところで鳥はいるとは限りません。いつもの鳥密度
の高いルートを歩いていれば、鳥さん側もオイラの顔を覚えてくれるというもの。
金、ゴールドへの考察は面白いですね。
プラスチックも金とまではいきませんが、永遠普遍の錆びない腐らない性質を持って
いるわけですが、何せ希少価値がゼロなので崇拝する人はいませんね。
やはり金はキラキラするから宝石と同じく人の欲望を刺激するのでしょう。
女性は金とか宝石を欲しがりますが、男は時計なんかの精密機械物を欲しがります。
希少性とか労力の蓄積度ということでは良く似たものです。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
野鳥撮影は決まったルートが基本ですが・・・ときどきは違うところも開拓してます。んでもって、野鳥もまた、定住している場所から離れて、新しい場所を開拓する習性を持っているようです。
生存に適した場所も、永遠にそうであるとは限らないわけで。
というわけで留鳥とされる鳥も、標識調査では相当な移動距離を記録しているようです。(例えばホオアカも1200km)
https://www.biodic.go.jp/birdRinging/search/search50_a_wamei.html
留鳥とか渡り鳥といった分類は人間が行うものであって、鳥は(一部を除いて)移動能力が売りなのです。