masa
"オトコエシ”の花を撮っていたら ”イナゴ”が乗っているのに気付きました。
望遠で寄れなかったのでトリミングアップです。
Ekio
masaさん、おはようございます。
望遠でも寄れないところにいるイナゴを見つけるとは流石masaさんです。
向こうは流石に気づいていないでしょうが。
Booth-K
おっ、間違いなく目が合ってます。仮面ライダーですね。
花は、シシウドやミヤマゼンゴと同じ仲間なのでしょうか?
masa
似たような名前の付け方で"forget-me-not"というのがあります。
日本名「勿忘草」。これはヨーロッパから入ってきた時にそのまま和訳したようです。
ヨーロッパでの名付けの由来を聞けば、誰でも納得する命名です。
masa
”キツリフネ”といいます。
英名は"Touch me not"(触らな...
masa
”オオハンゴンソウ” です。
北米原産の移入種ですが、北海道では大群落を作るそうです。
田中邦衛が主演したテレビドラマ「北の国から」で、蛍に恋した正吉がお金が無いので百万本の薔薇の花の代わりにこの花を毎日届け続けたというエピソードがありました。
どこにでもある花だ...
Ekio
masaさん、おはようございます。
パッと見、ツワブキに似ているなと思ったのですが葉っぱが随分違うみた...
masa
腹が大分赤くなってきた ”アキアカネ” です。
もう少し赤く焼けると、生まれた池がある麓の里に群れをつくって帰っていきます。
Ekio
masaさんに色々と名前を教えていただいてるので、秋に赤いトンボを見かけたら「アキアカネ」と呼んでます(^_^;)
masa
ウラギンシジミに出会った林道の脇を流れる渓流です。
登川といいます。下ると魚野川に合流し、南魚沼コシヒカリの田んぼを潤します。
ペン太
画面から 渓流の勢いよく流れる
水の音が聞こえてきそうです。
やはり美味しいお米には おいしい水が必須ですね。
masa
まさに「ド根性ユキ」でした。
この写真のタイトルに戴きます。
masa
ペン太さん、スミマセン。...
masa
"ウラギンシジミ” の♂です。
翅の裏面はビカビカ光る銀色、表は♂が赤色、♀が空です。
クズなどの食草の周りを高速で飛び回りますが、よく地面に下りてきて獣糞の汁などを吸っています。
Ekio
なかなか上品な雰囲気ですね。
♀の衣装の組み合わせも気になります。
Booth-K
♂はこんな感じなのですね。
水たまりとか、もっと水分が欲しそうに見えてしまいます。
masa
お二人ありがとうございます...
masa
ツツジ科 "ホツツジ” といいます。
突き出た長い雌蕊が特徴で、細い花びらは開くとクルンと反り返ります。
Ekio
開いて分かりやすい花もあれば、一見なんだろうなと思うものもありますね。
Booth-K
ツツジと言われても、なかなか納得できない形です。(@_@)
ツツジというと春から初夏のイメージがありますが、山だからこの時期なんでしょうかね。
不思議な感じで眺めてます。(笑)
masa
休耕田の畦で ”タカサブロウ” の花を飛び歩く ”キタキチョウ” です。
翅の先端が欠かけていてちょっと残念でしたが、なんとか飛翔シーンをゲットすることが出来ました。
Booth-K
花にも丸まったストローにもバッチリピントが来た飛翔、お見事です。
タカサブロウと言う花の名も、「えっ、誰?」と思ってしまいました。(笑)
初めて聞く名前、面白いです。
Ekio
なんか模様がお洒落な蝶ですね。
小さな花との組み合わせがお似合いです。
masa
越後湯沢これで〆です。
岩肌にポツンと白い部分が。
はじめ「まさか雪じゃないよな、何だろう?」と思ったんですが、民宿のオヤジに聞いたら、やっぱり雪でした。
この冬は3メートルの積雪があったそうで、8月末まで雪が残ったのは久しぶりだそうです。
ペン太
新潟県でも この夏は
30度越えが当たり前みたいだったので
山奥 北向き(勝手に予想)などの条件が揃って
...
masa
まさに「ド根性ユキ」でした。
この写真のタ...
S9000
寄付を募って実施された地元の花火大会。30分に満たないささやかなものでしたが、久々の花火撮影にブラッドぐつぐつ・ミートダンシングでした。(よーするに血沸き肉躍る)
我が家にはリモートスイッチがひとつしかないため、それはかみさんに渡して、私は90D名...
S9000
手前にマンションがありまして、そこは特等席だろうな・・・と思いながら撮影。
花火撮影は2年か3年ぶり。2018年頃は県内の花火大会をはしごするほどのめりこんでましたが、だんだん飽きてきたのと中止にな...
masa
Booth-Kさん、Ekioさん、ありがとうございます。
「山小屋祭り」と称して毎年やっているわが部のイベントですが、今年も実施できて嬉しかったです。たしか61年目です。
masa
学生時代の山仲間が、部の小屋がある越後の山裾に集まりました。
火の粉は50年前と変わりませんでした。
Booth-K
良いですねぇ。パチパチと音が聞こえてきそうです。
風が渦を巻いている様ですね。
炎は、見ていても飽きず、心落ち着く気がします。
Ekio
ma...
masa
ファイアーを見ていると、木ってこんなによく燃えるんだといつも驚きます。
樹木は、炭酸同化作用で水と炭酸ガスから炭水化物を作り出し、自分の身体にしているわけですが、燃えるということは、また炭酸ガスと水蒸気に分かれて空へ戻っていくんですね。
炎を見ていると、そんな感慨にとらわれます。
Booth-K
昔は、お風呂を沸かすのも薪でしたし、木を燃やすというのは日常だったせいか、炎は懐かしさも感じたりします。
氷...
masa
もう一枚失礼します。
先輩OBから50年前の部の愛唱歌を教わっている現役たちです。
Ekio
「部の愛唱歌」と言うのが凄いです。
半世紀も前に作られた方の心意気が伝わっているのですね。
masa
Ekioさん、ありがとうございます。
今回その男が参加しまして、この歌を作った時の思...
masa
北アルプス、南アルプス、上越山域で3隊に分かれて2週間の夏合宿を終...
masa
遊び心たっぷりのカメラですね。
思わずポジフィルムを手に取って、灯りにかざして見たくなりました。
Ekio
昨日は使い終えるまで確認が出来ない「フィルムカメラモード」で撮影をしました。
使ったのは「36枚撮り」の「Velvia」。
良く考えたらハーフサイズなので18枚...
masa
円い山型からだんだん平らに開いて、最後はやや反り気味の傘になります。
こんな見事な傘にはなかなかお目にかかれません。
これは採らずに撮るしかありませんよね(笑)
masa
背丈10センチほどの立派な"テングタケ"です。
ベニテングほどではありませんが、有毒成分があり食べないようにと、宿のご主人に言われました。
Booth-K
まだ夏真っ盛りのイメージですが、山では着実に秋の準備が出来ているんですね。
あの毒々しい、ベニテングダケ今年は出会えるかな?
Ekio
...
S9000モバイル
赤トンボ撮影。
カメラが花火撮影の設定のままなので、いろいろ直して撮影。通信機能は便利ですが、バッテリーも消費しますね。
ウォルター
こんにちは。
酷暑が続く中、生き物は着実に季節を生きているんですね。
Kaz
Wi-Fi利用で撮ったらその場で送信、投稿できるのは
判ってはいて...
F.344
撮...
S9000モバイル
カワセミに遭遇。カメラ内現像とスマホトリミング併用。
S9000モバイル
コシアカチュンバメ休憩中。手を離し北です。彼らは無印と違って、自力で餌を得られるようになってからも巣で夜を過ごすと言われています。
巣を乗っ取りきくるスズメに対して示威行動をするのはわかりますが、あんまり関係なさそうなムクドリに対してもやっているのを...
Ekio
連投すみません。
一応撮り比べなのですが、ズームだと卑怯なので画角が近い単焦点です。
ディスプレイを見ながら追い込めるので、当たり前ですが安心してシャッターを押せます。
Booth-K
寄せたからかもしれませんが、構図はX-halfの方が自然な感じがしました。
感度が低いだけでも、H-halfは「フェアーじゃないよ」と拗ねているかも。(笑...
Ekio
レンジスタイルのファインダーは、なかなか慣れません。
「こんなもんでしょ!」と言う感じで撮ってます。
Booth-K
意外にプログラムは絞る傾向があるんですね。
絞り開放で撮ってみるのも、Ekioさんらしくていいかも。
Ekio
駐機場にまとまった数のグランドスタッフがいました。
こんなにいるはず無いし、なにより動きがぎこちない。
良く見ていると見学ツアーの一団のようです。
画面外の右側の出発準備中の機体を観察していました。
あー、いいなぁ、羨ましい。
masa
子供もいますね。
そういえば、一時期、飛行機の機体のラッピングにピカチュウがあったけど、最近見ないですね。
Booth-K
これは夏休み最後の貴重な体験ですね。
背景のコンテナ船等も、気になる景色です。
Ekio
「アナ雪」ラッピングの機体が動き始め、誘導員が手を振って応えています。
右側から離陸態勢に入った機体が見えましたり
間に合うかな?良し!間に合った!
Booth-K
まさに離陸の瞬間です。
アナ雪、JALだったんですね。
いいタイミングです!
Ekio
Booth-Kさん、ありがとうございます。
>アナ雪、JALだったんですね。
語呂合わせが良い方にはいきませんでした。
Booth-K
レンジファインダーの視差も楽しむカメラですね。
フィルムモードは、思いきりが必要と感じました。
Ekio
連投すみません。
スリットのあいだから覗く母娘が飛行機に手を振っていたので撮ったのですが・・・
レンズとファインダーの視差の関係で振っている手が見えない・・・トホホな写真となってしまいました。
Ekio
Booth-Kさん、ありがとうございます。
>フィルムモードは、思いきりが必要と感じました。
このカメラの作法として慣れていきた...