1 masa 2025/10/13 08:09 この花には ”キイロスズメバチ” がよく来ます。蜜を舐めに来たのか、花粉を食べに来たのか、両方かもしれません。
この花には ”キイロスズメバチ” がよく来ます。蜜を舐めに来たのか、花粉を食べに来たのか、両方かもしれません。
2 Booth-K 2025/10/13 14:00 「貴婦人に甘える」かもしれませんね。今更ですが、花が花粉と蜜を提供し、昆虫がそれを食して受粉もお手伝いするって、自然のこの緻密なシステムはどうやって出来上がったんだろうと考えてしまいます。地球、宇宙の起源まで遡りそうですが、一言で言うとやっぱ「神」になってしまうのかなと思いました。
「貴婦人に甘える」かもしれませんね。今更ですが、花が花粉と蜜を提供し、昆虫がそれを食して受粉もお手伝いするって、自然のこの緻密なシステムはどうやって出来上がったんだろうと考えてしまいます。地球、宇宙の起源まで遡りそうですが、一言で言うとやっぱ「神」になってしまうのかなと思いました。
3 masa 2025/10/13 18:44 一神教の聖書等に記されている内容からすると、神が天地を創造し命ある生き物を創った創成期は数千年前のようですが、化石等から年代推定される人類の出アフリカは約10万年前のことのようです。さらに宇宙天文学によるビッグバンはなんと137億年前と言われています。生命の緻密さ不思議さをDNAレベルで解明する研究が進みつつありますが、そもそも各生物種のDNA設計図を書いたのは誰なんだろうなんて考えると、やっぱりそれは神さましかいないのではないかと私は思い始めています。キリスト教原理主義の人たちはダーウィンの進化論を神への冒涜として否定しますが、DNAが変異を起こしながら変化する地球環境の中で生き残ってきたのも滅びたのも、神の原設計にあったのかも知れません。
一神教の聖書等に記されている内容からすると、神が天地を創造し命ある生き物を創った創成期は数千年前のようですが、化石等から年代推定される人類の出アフリカは約10万年前のことのようです。さらに宇宙天文学によるビッグバンはなんと137億年前と言われています。生命の緻密さ不思議さをDNAレベルで解明する研究が進みつつありますが、そもそも各生物種のDNA設計図を書いたのは誰なんだろうなんて考えると、やっぱりそれは神さましかいないのではないかと私は思い始めています。キリスト教原理主義の人たちはダーウィンの進化論を神への冒涜として否定しますが、DNAが変異を起こしながら変化する地球環境の中で生き残ってきたのも滅びたのも、神の原設計にあったのかも知れません。
4 Ekio 2025/10/13 20:37 人間だったら主に味覚で食べ物を選びますが、いったいどんな理由があるのだろうと考えるとふしぎですよね。
人間だったら主に味覚で食べ物を選びますが、いったいどんな理由があるのだろうと考えるとふしぎですよね。
5 youzaki 2025/10/13 22:46 山野草にスズメバチ素敵なシーンが拝見でき良いですね・・私もこんなシーンが見たいですが山や森に行くのは無理です。写真をを拝見でき楽しめました、感謝です。
山野草にスズメバチ素敵なシーンが拝見でき良いですね・・私もこんなシーンが見たいですが山や森に行くのは無理です。写真をを拝見でき楽しめました、感謝です。
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