ことでん
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 27mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6sec.
絞り値 F2.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2803x2000 (2.55MB)
撮影日時 2025-10-13 02:58:16 +0900

1   ペン太   2025/10/26 16:21

やはり どちらのタイプでも
 今どきのスマートな列車とは異なる
昔ながら。。。の安心感を覚えます。

 歳 取ったのかなああ。。。。。

2   Ekio   2025/10/26 07:43

瀬戸内の写真を交えながら進めます。
「ことでん」は高松エリアをカバーする私鉄です。
「高松築港駅」から伸びてゆく形で路線が広がっています。
本四架橋が整備する前に港が重要な役割を果たしていた事が分かります。

3   masa   2025/10/26 12:00

こんぴらさん(金刀比羅宮)がある琴平と高松を結んだので琴電⇒「ことでん」となったようですね。
”こんぴらさん”には、10年ほど前、四国電力の友人に連れて行ってもらったことがあります。
その時琴電には乗りませんでした。惜しかったなあ。

4   Booth-K   2025/10/26 18:29

鉄道会社的には、最新の高効率な車両が良いのでしょうけど、昔ながらの車両は地域に来た感じが合って趣を感じます。
ヘッドライト一つと言うのも、最近見ないような気がして懐かしいです。

5   Ekio   2025/10/26 20:38

masaさん、ありがとうございます。
はい、金刀比羅宮のための路線です。
昔は参拝客目当てに線路を引く例が多いです。
身近なところでは東武大師線や京急大師線。

ペン太さん、ありがとうございます。
>昔ながら。。。の安心感を覚えます。
どちらも鉄(鋼製)ですのでがっしりした感じですよね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>ヘッドライト一つと言うのも、最近見ないような気がして懐かしいです。
確かに昔は1つ目が主流でしたが、安全面などからも増えましたよね。

6   youzaki   2025/10/27 15:42

”ことでん”懐かしいですね・・
数十年前に正装して”ことでん”に乗り芝居を鑑賞に行った記憶を思い出しました。
瀬戸大橋がまだない時代だったような・・

7   Ekio   2025/10/27 19:05

youzakiさん、ありがとうございます。
「ことでん」に限らず地方の私鉄は
独自色が楽しめますね。
>瀬戸大橋がまだない時代だったような・・
四国には連絡船ですかね?興味深いです。

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