メーカー名 | CASIO COMPUTER CO.,LTD |
機種名 | EX-Z3 |
ソフトウェア | 1.01 |
レンズ | |
焦点距離 | 10.2mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/15sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +1.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2030x1111 (716KB) |
撮影日時 | 2009-07-06 15:33:38 +0900 |
最近日本手拭は踊りに使うぐらいで、実用性から見放されています。
この手拭はJRローカル線の「福塩線」を題材に作られた「福塩線音頭」
を染め抜いたものです。地元の私も始めて見る歌詞で全くのマイナー。
沿線の町興しの作詞作曲らしいです。歌を聴いたこともありません。
福塩線は黄色の電車105系が運行されていますが、朝夕の通勤通学時
間帯のみ4両編成。昼間は2両編成のワンマンカーになります。何とか
廃線の憂き目を逃れていますが赤字路線。地元の廃線防止町興しかと。
かなり長い路線ですね。
うちの地元も似たようなもの、いや、1両ずつ少ないかもしれません。
なぜかサービス区間を細切れにして、昔は全線1本で乗り換えなしで行けたのに、今では多分、4本の電車、つまり3回乗り換えないと行けなくなり、しかも互いの連絡も悪く、JRの野郎がわざわざ乗る気をそいできます。
廃線防止町興しには、猫の駅長に対抗して何か考えたらいいかもしれませんが、それで便利になるということでもありません。
バリオUKさん
国鉄に次いで郵便局の民営化で、合理化が進みました。それは
それして評価れます。しかし、会社ともなれば、当然経営者はサ
ービスと採算性を考えます。サービスは良くなりました。どちらも
公共性のある事業。採算と公共。どちらかを犠牲にしています。
グローバルで採算を考え公共性を犠牲にして欲しくないですね。
高齢化した住民です。車社会を見直す必要も。高齢者の事故率
が増えて、免許更新時65歳以上は記憶力のテストが加わりました。
はっきり言って認知症検査です。免許は更新されますが、その検
査結果の悪い方が事故を起こせば免許取り消しです。その意味
において公共性を優先して欲しいですね。郵便公社も同じく。