表翅だけでは「サトキマダラヒカゲ」との識別は出来ませんが、標高:1000mぐらいですから「ヤマキマダラヒカゲ」ではないと思われます。その後、翅を閉じた状態の画像を記録、やはり「ヤマキマダラヒカゲ」でした。
ヤマキマダラもサトキマダラも、翅を開いて止まっているシーンはとても珍しいと思います。森の中で木漏れ日を浴びて…静かな美しい作品ですね。
masaさん こんばんは ありがとうございます。 「シジミ」は樹上でチラチラを確認できるのですが、撮影できるのは「ヒカゲ」ばかりです。
このチョウは観察したことがありますが、名前も写真もありませんでした。写真を拝見し思い出しました、名前は忘れていました。良いチョウを拝見でき参考になりました、感謝です。
m3さん こんばんは良く勉強されていますね私は虫好き少年でしたのですが主に甲虫が(というかカブト、クワガタ)専門でした。蝶にも目が行くようになりそれを撮る楽しみ(レンズも)を感じる事ができるようになってきました。
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