1 TAKA3 2012/8/13 06:51 たぶん「アイノミドリシジミ」の♀だと思います。
たぶん「アイノミドリシジミ」の♀だと思います。
2 isao 2012/8/13 14:26 こんにちは図鑑を見るとミドリシジミの仲間は種類が多いようですが、私には殆ど判別できません。もっともたまにミドリシジミを見るぐらいで、この地域には少ないのかもしれません。この写真はスポットのように光が当たってとても綺麗に撮れていますね。実物が見られないだけに感動します。
こんにちは図鑑を見るとミドリシジミの仲間は種類が多いようですが、私には殆ど判別できません。もっともたまにミドリシジミを見るぐらいで、この地域には少ないのかもしれません。この写真はスポットのように光が当たってとても綺麗に撮れていますね。実物が見られないだけに感動します。
3 TAKA3 2012/8/16 11:14 isaoさん コメありがとうございます。大山のヌシ蝶博士の「蕎麦屋のご主人」の話では、日本産「ゼフ」25種のうち21種が確認されているとのことでした。国立公園「大山」は「ゼフィルス」の西日本最大級の生息地だそうです。
isaoさん コメありがとうございます。大山のヌシ蝶博士の「蕎麦屋のご主人」の話では、日本産「ゼフ」25種のうち21種が確認されているとのことでした。国立公園「大山」は「ゼフィルス」の西日本最大級の生息地だそうです。
4 CAPA 2012/8/16 12:49 濃い緑の舞台にスポットライトを浴びた蝶の翅がきれいです。ゼフィルスの有数の生息地とはいいですね、ゼフィルスをまだ見たことがないです。
濃い緑の舞台にスポットライトを浴びた蝶の翅がきれいです。ゼフィルスの有数の生息地とはいいですね、ゼフィルスをまだ見たことがないです。
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